えるえむ的ポータブルオーディオ選び!:1本目

closeこの記事は 7 年 5 ヶ月 7 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 ポータブルオーディオも色々と奥深いものでして,皆さんのコーディネートでなんとかかんとか道を見つけ出しているわけですが,色々と感じるところもありまして…。今回から数回,ある程度おおざっぱではありますが,まとめてみます。

 まず,私のつたないポータブルオーディオ経験では,現状以下のような感触をつかんでいます。ポータブル環境の変化量は,非常におおざっぱに言ってしまえば,イヤーチップ≧イヤホン>DAP≧ポータブルアンプ,です
 以下,もう少し詳しく感想を述べてみることにします。

▼イヤホンのフィッティング
 ポータブルに取り組んでみるまではあまり想像がつかなかったことなのですが,耳に理想的にイヤホンがフィットするか否かは非常に重要だと感じました。場合によってはイヤホンの機種は耳とのフィッティングいかんで決まってくる印象です。
 普通はイヤホンを選んでから試行錯誤してフィッティングしますが,実は逆のケースもあるのではないかと…w 実際,フィッティングがいまいちなイヤホンはどれだけ高級な機種でもNGで,特に聴感上の低域の周波数特性・高域の分解能で著しく問題がありました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 むしろ,問題はフィッティングするかどうかを店頭の試聴で判断するのがものすごく難しいことです。
 最終的に私はコンプライを使うことでフィッティングの問題からとりあえず解放されました。とはいえ,これをあらかじめ試聴用に購入して店頭に持って行くというのもすごい話だとは思います…(まぁ,数万の買い物なのでそれくらいの気合いは欲しいですが)。

 逆に,フィッティングにこだわっていくと最終的にはカスタムイヤホンしかなくなるわけですが,あちらはあちらで試してみないとわからない部分もありそうで悩ましいですね。カスタムなのに案外音色の評価等々がばらけているのが気になります。専用に一つ一つ手作りをする関係で,その分値段が張ってしまうのも難点でしょうか。

■ というわけで,次回はイヤホンについて検討してみたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です