日東紡音響エンジニアリング試聴室を訪問する 1本目

closeこの記事は 6 年 9 ヶ月 26 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 日東紡音響エンジニアリングの稲毛試聴室にお邪魔してきました。

 まずは日東紡音響エンジニアリングの伝統?会社概要の説明,施工事例紹介からスタートです。国内のテレビキー局スタジオ,大手録音スタジオ,マスタリングスタジオ,ポストプロダクションスタジオ等の設計・施工,ミューザ川崎のホールの音響設計,大学,映画館の音響設計・施工を経て,現在は個人宅も設計・施工しているとのことでした。

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 その後,日東紡音響エンジニアリングの山下さんが,柱状拡散体(AGS)の概要説明をしてくださいました。

 実はちょうど部屋の防音対策・調音対策をしようかと思っていたところでして,また,インパルスレスポンスから読み取れる種々の測定結果の見方などを勉強しはじめたこともあり,以前ダイナの島さんのフロアでお話をお伺いした時よりもご説明の理解が深まったように感じました。

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 基本的にはインパルスレスポンスを測定し,その結果を13パターンくらいに解析して読み取るようですが,音響の世界は奥深いようです…。
 AGSの肝は,ランダムな音の拡散によって部屋の反射(≒残響)を吸音せずに減衰・コントロールさせることにあると理解しました。

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 というわけで,色々勉強した後は,いよいよ試聴室へ!(つづく)

※ 写真はプライバシー保護のため一部加工してあります。

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