バランスケーブルを作ろう! 2本目

closeこの記事は 7 年 9 ヶ月 19 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 日本には代理店がありませんが,DH Labsのケーブルを2種類購入してみました。
 音像の立体感とフォーカスの良さを両立させる,中域の太さと明瞭さを両立させる,低域のスケール感と分解能を両立させるケーブルというのは結構難しいですね。大抵どちらか一方に優れたものになってしまいます。

 個人的にはDH LabsのBL-1という切り売り線の音がとても気に入っている(性能のバランスが取れている)ので,これを標準としつつ,うまく全ての要素でBL-1を上回る組み合わせを見つけたいものです(テストではノイトリックの銀メッキを使う予定)。

 オヤイデのPA-02も手元にあるので,現在試聴中。バランスは良いですが,低域方向のレンジが不足しているかな?という気もします(プラグはフルテック廉価版)。もう少し低域の沈み込みと中低域の厚みが欲しいかな?PCOCC系ケーブル共通ではありますが,さっぱりした音ですね。明瞭さは好印象です。

 まだまだ素材探しの旅は続きます。

 プラグといえば,導電率も気になりますが,接触面積も気になりますね。接触面積が2倍なら導電率が半分でもおおよそ等しい導電性な気がするんですが…。
 反面,ミクロで見ると電気の接点はまさしく「点」でしか接していないという話もありますが,どうなんでしょうか。

バランスケーブルを作ろう! 2本目」への2件のフィードバック

  1. hyro

    むー。ミクロが原子物理を指すなら、あまり深く考えなくてもいいと思います。

    金属結合中の格子間距離とか、荷電子帯と伝導帯遷移とか、量子ポテンシャルとか、空間トンネリングとか、面倒なのでw

    ディラックみたくなっちゃいますよ♪

    原子間距離レベルで言えばほぼ「接触なんてしてません」(ぉ

    テスタで測って導通してればおkだと思います(爆
    接点抵抗ってのも重要ですけど。ただ、流れる電流が純粋に直流でない場合、直流抵抗を測定することにあまり意味は無いとも思いますが。。

    ワタシ個人としては、重要なのはコンタクトでの異種金属間振動モードだと考えてます。

    古典力学での物性で済ませて、どうしてもその奥を知りたい場合は量子力学というスタンスのほうがいいかと思います。

    返信
  2. えるえむ

    hyroさん,コメントありがとうございます^^
    ミクロは電子顕微鏡で見たらこんな感じ!みたいな映像のイメージですw
    まぁ,本当に原子だ分子だってレベルだと接触しないんでしょうね。

    異種金属間振動モードはオーディオのあらゆる局面で重要でしょうね。
    壁コンのメッキで音が変わる理由もハンダで音が変わる理由もそうかもしれません。

    となると一応接点が純銅なJELCOを使うしかないのだろうか!でも異種金属の幸福な組み合わせがあるかもしれないし!とか考えると夜も眠れません(嘘)。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title="" ktai=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">