CAT7 LANケーブルを分解(破壊?)する 解答編

closeこの記事は 7 年 3 ヶ月 20 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 さてさて,CAT7ケーブルのシールドとHUBとをどのように絶縁するかですが,皆さんもう想像がおつきだと思いますので,発表です!

 最も単純な方法は,LANケーブルの端子のサイドに,絶縁テープを貼ることでした(笑)。これは,HUB側コネクタの構造的に,LAN端子のサイドに接触する部分のみ導通するからです。

 絶縁用テープは,セロハンテープでもかまいませんし,テフロンテープでも構いません。あまり厚みがあると差し込みにくくなってしまいますので,薄めのものがよいですね。

 ループの影響を少しでも無くしたいと言う方は,こちらの方法でCAT7ケーブルの絶縁に挑戦されてみてはいかがでしょうか。皆様の追試結果をお待ちしております^^

CAT7 LANケーブルを分解(破壊?)する 解答編」への4件のフィードバック

  1. AVCTNEGY

    ふるえむさん
     全く不勉強で質問ですが、何故Cat.7を使用するのですか?
     Cat.5eは1対当り、250MHzの伝送が可能で、4対合わせて1Gbpsの伝送が出来るわけです。このCat.7にはこれ以上の役を負わせているのでしょうか? それともノイズ環境が非常に悪い?のでしょうか?

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  2. えるえむ

    AVCTNEGYさん,コメントありがとうございます^^
    CAT7ケーブルを使う理由は,単純に聞き比べて好印象だったからですね。理由はわかりません(構造が違うのはわかりますが,それと音との関連性がいまいち…)。

    ただ,オーディオ機器は突き詰めていくと恐ろしくひ弱なシステムになる印象があります。ちょっとした電源事情の変化で音が変化して聞こえてしまうので…。

    なので,個人的に技術的な話を抜きにした理想的なLANケーブルの条件としては,(1)内部のノイズ(PC,HUB,ルータ等に由来)を外部に出さない,(2)外部のノイズを拾わない,(3)ツイストがよれたりしない,(4)グラウンドループになりにくい,といったところでしょうか。
    PCオーディオをされる方の間では,CAT7の単線ケーブルの短い尺のものがでればいいのにね?なんて話をちらほら耳にします。
    ノイズもいろいろですが,とりあえずはMHz帯の対策が主眼になるのでしょうか。伝送性能なんて100Mbpsもあれば十分です。

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  3. AVCTNEGY

    ふるえむさん
     高周波ノイズが問題なら、絶縁テープを張る対策はあまり意味が無いかもしれません。と言うのは薄い絶縁テープではコンデンサーと同じで、静電容量が大きいですから、高周波にとってはインピーダンスが低く、素通りしてしまうことも考えられます。
     以前の写真で、Cat.7の端末を切り落としたものが掲載されていましたが、片端だけ切り落としたなら、この切り落とした端末に通常のシールドの付いていないRJ?45コネクタを付けては如何でしょうか? こうすると1端は接地、他の端末のシールドはオープンになりますから、片端接地に成りますので、回り込みノイズは防ぐことが出来ます。RJ?45の圧接ハンドツール、コネクタは量販店でも手に入りますから簡単に加工できます。

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  4. えるえむ

    確かに高周波ですとあまり意味がないかもしれませんね。
    おっしゃるように,RJ-45コネクタをつけて実験してみたいと思います。ご提案ありがとうございます^^

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