新素材CDをバイナリ的に理解する

closeこの記事は 8 年 11 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 先日のBlu-spec CDのエントリに関連して。

 PCオーディオの世界ではまことしやかに言われている「ドライブで音が変わる!」という話(私も過去エントリでPremium2を褒めましたw)からはじまって,SHM-CDやBlu-spec CDについても志賀さんが言及されています。
 私がかなり前に話題にした,プレスで音が違うんじゃないかという話も,この件に類似の話題ですね。まぁ,理論的な根拠には乏しくとも,音に拘るエンジニアの方はプレスのラインも拘って指定するそうですし,そういう世界もあると言うことで…。

 志賀さんのサイトですが,掲示板の投稿をベースとしたページはトップページにはなかったりして,すっかり更新されていないものだと思いこんでいましたが,実は過去ログをまとめた形で掲載されていたようです。
 表現の仕方はかなり過激ですが,SMEの宣伝が巧みであるという点では見解が一致していそうです(笑)。

http://www38.tok2.com/home/shigaarch/OldBBS/70samebinaryfiles.html

 志賀さんはオーディオをベーシックな理論に基づいて検証される姿勢を貫かれているので,こうしたページはとても参考になります(掲載内容についての指摘が論理的に正しいものであればご本人は素直に修正されます。そこも信頼につながっていますね)。
 私としては,基本的にこうしたご指摘を理解(しようと)したほうが後々応用が利くとはおもっていますので,なるべく勉強させていただこうと思っています。
 とはいえ,一方で結局は各自好きなように,自分の気持ちよいようにオーディオを楽しむのが気楽で良いかなとも思うんですよね。プライベートな空間で楽しむのがオーディオですし^^

 まぁ,理詰めで行きたい方同士でも理論は色々ですし,感性の赴くままに行きたい方も感性は色々です。どちらも共に相手を尊重して楽しむのが一番よいとおもいます。
 せっかくマンパワーを使って情報発信するのですから,何となくふらっと立ち寄った方にもオーディオは楽しい趣味なんだな?と感じ取っていただける方がよいですよね。

 拙サイトの場合,内容はどうしても私がそのとき考えていること・悩んでいることがベースになりますので元々興味がない方にはなんのことやら…といった話題が多くなるわけですが,それでもなんとはなしに,書いてる本人が楽しくやっていることが少しでも伝わればと思っております。どうにも文才に乏しいので,前途多難ではありますが…(苦笑)。

 ちょっと話が脱線しましたが,私の場合,オカルト技満載な環境で聴いた音楽が,徹頭徹尾ロジカルな環境な環境で聴いた音楽より衝撃的に良かった,という経験は幸いなことにまだありません。
 でも,仮にそう言う経験をしたとしたら,なかなか難しい判断を迫られそうです…(汗)。いっそCDを再生する前には音楽の神様にお祈りを…なんてところまで行くべきなんでしょうか^^;

新素材CDをバイナリ的に理解する」への3件のフィードバック

  1. 4D53

    こんばんは

    紹介先のURLの内容を素直に信じると、別ドライブでリッピングしたバイナリ同一の音楽ファイルをインターネットを通じて配布された物を、foobarのABXテスト機能を使った130回の試行で9割当てたと言う話になりますよね・・・

    PC内完結・LAN内完結ならば可能性を無理やり想像するくらいは出来ますが、インターネット通してもなおジッタ要素が残留できると思えないんですが、一体どーなってるんでしょう。

    聴き手のPC内で二つのファイルの書き込まれた位置等の違いによる差を聴き分けてたらそれはそれで凄いんですが(笑

    返信
  2. 4D53

    勘違いがありました
    有意水準が1割になる誤答率だったと言う話のようですね・・・

    返信
  3. えるえむ

    4D53さん,コメントありがとうございます^^
    統計というのは難しいものなんですねぇ…。
    私はPremium2と日立LGのドライブ(名前忘れました)でバイナリが一致するデータを持っているのですが,残念ながらアーティストさんの曲なのでweb上にアップロードして皆さんに比較していただくことはできませんね^^;

    返信

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