お手軽&ハイCPなオーディオPCを考えてみる

closeこの記事は 7 年 11 ヶ月 6 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 新年最初の?企画となるかもしれないリッピング専用マシンを考えてみました。コンセプト的にはお手軽オーディオPCのベアボーンのような形になっていますので,応用は自由自在です。全て現行品・入手容易なもので構成されていますので,どなたでも資金と気力があれば作ることが出来るでしょう。

▼レシピ(OS全部込み込みで10万円コース)
○M/B:Gigabyte GA-GC230D(約1万円)
○メモリ:適当に最小容量で(約2000円)
○電源:Seasonic SS-400ES(約1万円)
○記憶媒体:CF*1[ブート用]+SATA変換アダプタ+HDD*1[WAV保存用](約1.5万円)
○筐体:abee acubic R10(約1.5万円)
○CDRドライブ:Plextor Premium2(約2万円)
○OS:Windows XP Professional SP3(約1万円?3万円)

 私の場合,ヒューマンインターフェースはリモートデスクトップ接続専用マシンにするので不要となります(約1.5万の節約?)。また,ドライブは流用なので,経費をさらに2万円節約できますね。OSも手持ちのがあるので計算にいれていませんが,今買うなら中古で買うしかないんでしたっけ?XPなのは,CD-ROMだからという理由もあります。Premium2で普通にブートできますからね。
 ブートドライブはHDDのパーティションを切ってもよいのですが,今回はコンパクトフラッシュ(SLC)でやってみたいと思います。

 abeeのMini-ITX用ケースは良くできていて,ATX電源が載るのと,オプションのベイを使うと2.5インチHDD(SSD)と3.5インチHDDが1台ずつ登載できるんです。
 加えて,お手軽PCトランスポートを目指される方はPCIスロットが通常の使用法で使えるので,IEEE1394のボードをさしてオーディオインターフェースとつなげるといった使い方もありですね。
 現状で私がPCトランスポート作りたいと相談を受けたなら,上記の組み合わせを前提として,1394ボード+外付けRMEかLynx内蔵を推薦すると思います。

▼私の場合,これで何を考えているかというと…
○リッピングマシンのOS安定性を上げる
○リッピングマシンの電源安定性を上げる
○PCオーディオ用ネットワークを電気的にアイソレーションする
○PCトランスポートのNICに余計なパケットが流れないようにする
○PCオーディオ系の電源と汎用PC系の電源の静電結合容量を減らす
といったことだったりします。

▼この話が好評なようでしたら
 実際の組み立ての様子でもBLOGに掲載しましょうかね…(時期は未定)。

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