dCS974をマスターにしてWordsyncしてみる。

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 Twitterを始めるとBLOGの更新頻度が落ちるという話は聞いてましたが,見事にそうなってきてしまってますね…w
 BLOGを書くということは,なにがしか書くモチベーションがあるわけで,何か伝えたいことがあるからなんですよね。もしくは意見を聞いてみたいとか。お手軽なことはTwitterのほうが早いしレスポンスもダイレクトだしで,困ったもんです。

 BLOGのほうに書くにはそれなりに下調べをして,ある程度まとまってからPOSTすることになるので,当然時間も食いますし…。うーむ。まぁ,書きたいことはあってもまとまっていないということが大半w一度スタートしたらそれだけで1ヶ月持つんじゃないか的な内容のものすらありますw

 閑話休題。

 実は,今ちょうどクロックジェネレーターが改造に出払っている時期なので,974をMasterにして聴いていますが,結構これはこれで聴けちゃいますね。驚きです。
 そこで,よい機会なのでPCトラポとND-S1&オーディオデザイン電源とも聞き比べています。結論から申し上げると,デジタル系を一貫してWordsyncさせているかどうかは非常に大きなポイントであるということは確かなようです。どちらが好みかといえば,PCトラポをWordsyncさせているほうでしょうか。さすがにかかっている物量が全然違いますw

 とはいうものの,Wordsyncすればなんでもいいのだ,ということでもなさそうです。以前DeliusをMasterにしてみたことがあるのですが,それはさっぱりでした(笑)。外部クロックでのWordsyncにはとうてい及ばない音だったように記憶していますので,Wordsyncのマスターとして974が比較的優秀だということかもしれません。確か972IIはインターナルクロックのジッター値がきわめて低いとStereophileでも言及されていたような…。

 他方,ND-S1はといいますと,ノーマルのACアダプタでは正直使う気になれないほどにぼやけた音で,これが10ppmのクロックの音かとがっかりしたのですが,オーディオデザイン電源になって音質的には十分ピュアオーディオとしてまっとうなレベルになったように思います。詳細はまた後日にしますが,特に低域方向での分解能が顕著に向上した印象で,加えて高域方向の見通しの良さも印象的です。
 ところが,ND-S1には音質的な面ではなく運用面でdCSのDDC・DACの兼ね合いでの問題があり,現状メインの座を明け渡すということは難しそうです。
 といいますのも,ロックが途中で外れてしまうと盛大にノイズがでてしまうんですね(汗)。そこにきて,ND-S1はiPodを外すとロックが外れる仕組みなので,見事にノイズが出てしまいます。また,まれにですがAppleマークが出てフリーズしてしまうことがあるので,このときにもノイズが出ます(涙)。
 あと,やはりメイン用途では容量不足は否めません。32GBでは足りないですね。せめて128GBくらいはほしいなぁ。これはND-S1の問題ではありませんけどね(笑)。

 そんなわけで,現状シンプルなWordsyncシステムでオーディオしてます。やっぱり10MHzから44.1kHzをPLL経由で作るのには無理があるか?とまでは申しませんが,ちょっと性能を生かし切れないジレンマはありますね。さて,どうしますか…。

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