Dockケーブルですが

closeこの記事は 7 年 3 ヶ月 29 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 作ってみてわかったことがいくつか。

○納得のいく作り方をしようとすると量産が難しい
 ケーブルの線材に拘ったり被服に拘ったりとしていくと,どんどん工程が複雑になってしまい,ケーブルの加工にやたらと時間がかかってしまいます。慣れれば短縮されるんでしょうけどねぇ…。慣れるほど数作らないと思うのでw
 オーディオブランドでも良くある話ですが,企業としてある程度の規模になってしまうとエンジニアの好き放題には出来ないわけで,そういう制約の中でコストを下げつつ開発する創意工夫というのも素晴らしいことだとおもいます。

○自作品を売りに出すと色々と大変そう
 たとえば,CFRPグッズは私が作るわけではなくてプロの方が工場で立派な設備を使って作るので加工精度等は気にする必要がないのですが,ケーブルですとそういうわけにも参りません。
 この点,BLOGやYahoo!オークション等々でDockケーブルやイヤホン/ヘッドフォンケーブルを出品されてる方がたくさんいらっしゃるのですが,皆さんきちんとされててすごいです。私が足を踏み入れると,なんだか色々と面倒なことがありそうな予感がヒシヒシと(苦笑)。
 そもそも,現状安全な構造なのかがわからないですから,売りに出せるような代物でもないんですよね(爆)。したがいまして,一般的な完成品を販売する予定等はございません。技量不足で申し訳ないですが,ご了承ください…。


 むしろ,2+2結線方式と,私なりのケーブルの作り方で,ポータブル環境の方にどういう評価をいただけるのかという点に興味があり,今回のβテスター募集となった次第です。できれば,三つ編みケーブルからの脱却というムーブメントが生まれれば嬉しいなぁと大それた夢(?)を抱いております(汗)。そのための実地テストです。
 加えて,ポータブル環境やヘッドホン環境がメインの方は,あまりホームオーディオメインの方との交流がない気がしますので(逆もしかり),何かのきっかけ作りになればな?と。でも,結局既に交流のある方に遊んでいただく形になっちゃう予感w

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