DS聴いてきました。そのよん

closeこの記事は 8 年 5 ヶ月 17 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 DSシリーズ最終回です。一度書いた原稿がタイムアウトで消えてしまったので,傷心です。

【ちょっと珍しい背面写真】
DSC_4417.jpg

▼音の印象
○S/N感良好
 聴感上,CDと比べてノイズフロアが極めて低くなりますね。この辺りのSNの良さは(良く練られた)PCオーディオに共通するものかもしれません。いかにも微細音を拾ってます!といった感じではありませんが,細やかな部分も嫌み無く掘り起こす印象でした。

○分離感の良い音
 一音一音の分離感が良く,混濁感が極めて少ないのが特徴ではないでしょうか。LINNの音色の個性なのか,澄み渡った感じを強調するわけではないのですが,充分な音場の透明度でした。

○LINNの音色とのかねあいが難しい
 KLIMAXですと,LINNの音色とのバランスが極めて秀逸なのですが(というよりどっちも両立させましたといった感じ),AKURATEですとDSというコンセプトを優先させたのかLINNならではの音色が減退してやや個性に欠ける感じであったように思われます。

○Sneaky DSは独自路線
 個人的にSneaky DSはかなり好印象でした。さわやかさの感じられるサウンドは他のDSシリーズにはない魅力で,名前とは裏腹な晴れやかさが印象的でした。実売価格があと10万円下がれば大ヒット間違いなしなのになぁと残念でなりません。

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