結構手強いF501

closeこの記事は 9 年 4 ヶ月 25 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 最近は帰宅も遅くなったりすることが多いので,メインシステムであまり大きな音量だせるわけでもなく,サブで遊ぶ事が多いんです(といってもボリュームをいくら絞ってもメインシステムのほうが音はいいですけどね)。

 そんななか,TA-F501の電源ケーブルをあれこれ変えてみています。うーん。腹立たしい程全体の雰囲気が変わる…。なんていうんですかね,激変とか帯域バランスがものすごい変わるっていうことではなく,全体の雰囲気が変わるんです。
 オーディオタームとして分解して把握しようとすると,S/N感が変わったり,定位感が変わったり,音場感が変わったりするわけですが,総合的には音楽の表情が変化する,というのが一番しっくり来る感じがします。

 当初F501に使用していたLINN BLUEは,安定感はあるのですが,ちょっと私がサブシステムに求める方向性と異なっているようなので,現在はちょっとお休み中。活躍の場がどこかにないか探しています。
 その後,NBSのStatement4を使ってみたり,その他幾つかのケーブルを使ってみたり,わりと頻繁につなぎ替えてみています。アンプをワイヤーラックに収納しているので,ACケーブルの長さが約2m必要なのがネックなのですが,その分ケーブルの全体の傾向を掴むにはちょうど良いです(余談ですが,ケーブルでの音の変化を詳細にチェックする場合には,G-25Uの電源ケーブルとして試聴します)。

 で,現在は,TARA Labs SA-OF8Nシリーズのケーブルを使った自作品(正確には他作品)をお借りしているのですが,これがまた超安定志向な音で心地よい…。IECプラグがP-029,インレットプラグがFI-11(Cu)です。なんでも,ハンダ付けに秘訣があるらしいのですが…。
 SONYのちょっと素っ気ない感じの音色が,絶妙に柔らかく,かつほのかに品のある感じになり,聴いていて非常に心地よいです。

 余り意識していたわけではありませんが,最近のテーマは,「柔らかい音」かもしれません。サブシステムを真面目にやると新たな発見がある,ということを実感する日々です。

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