ioGEL

closeこの記事は 10 年 1 ヶ月と 14 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 さて,前回のエントリで話題にしたTOSリンクケーブルの接点問題の続きです。
 実は,オーラルシンフォニックス製のioGELなるものが逸品館に出ていたので,一つ買ってみたんですよね。安かったので。で,実験してみたところ,おもしろい結果だったので,ご報告しようと思います。

○TOSリンクのコネクタの形状は色々?
 実際にGELをつけてみるとわかるのですが,TOSリンクの発光部とケーブルの末端までにはある程度距離があります。しかも,製品によって距離がまちまちで,どうやらメス型コネクタの形状が微妙に違うようなんですね。そこまでルーズな規格だとは思わなかったので,少々驚きました。

○ファイバーの種類によって相性がある?
 SMファイバーの伝送特性が良すぎるのか,どうもioGELとの相性がいまいちで,逆にTDKに使用したときにはかなりの好印象でした。傾向はほぼ一緒というか,ioGELの特性に引っ張られるような感じで,プラスティックファイバーのTDKの場合は高解像度で情報量が多くなったように感じられますが,逆にSMファイバーのOPTILINK-5の場合は解像度・情報量共に低下する印象でした。

○つける量が難しい…
 TDKのケースでも,つける量によって音のバランスが変化するのでなかなか調整するのが難しかったです。なんというか,つけるだけで劇的に質感が向上するというわけでもなく,なんだか弱冠肩すかしを食らってしまいました(笑)。

 わりとオーディオアクセサリーを見極める目は持っているつもりでしたが,今回はwebにもほとんど情報がないものを試してみたことから,ちょっと外してしまった感もありますね…・まぁ,これも勉強ということで^^;

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