K-1x電源部で遊ぶ

closeこの記事は 10 年 2 ヶ月 26 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 今日はAyre K-1xの電源部の設置場所を移動させて遊んでみました。今までの場所ですと,新たな機器を置く場所がどうかんがえても無いという結論に達したためです。
 もともとノイズ源や振動にものすごく弱い電源部ですので,外部からの振動を極力抑えつつ,うまく振動を逃がしてやる必要があります。Ayreは筐体を押さえつけても良い変化が得られないことが多く,これまでも数々のアクセサリーをうっちゃってきた手強い相手です。

 というわけで,まずは土台から。今回は,部屋に適当に転がっていた黒御影石を使用します。
 黒御影石は硬度が高く質量比も高く,若かった頃には期待して購入したわけですが,実際の所は,固有の響きが相当耳につきやすく,とても難しい素材だと感じています。一般的には,軟質系の物を組み合わせるか,振動を減衰しやすい物を組み合わせて,うまく固有の響きを抑える必要がありそうです。

 そこで,まずはkimukouさんにいただいたMytleブロック。高域よりの帯域バランスであっけなくアウト。解像度低すぎ(あくまで拙宅で黒御影石と組み合わせた場合ですよ?)。
 次に,花梨ブロック。こちらは解像度は悪くないのですが,どうも設置がしにくい。電源部の底面はネジがでていたりして意外とでこぼこしていて,やや大きめのインシュですと,ガタを取るのが難しいようです。脚を避けて3点支持だと,ちょっと好みと違ってアウト。
 お次は,穴織CFRP。メインマシンにも使っていますが,御影石との相性は割と良いようです。御影石の平面が微妙にでていないのか,はたまた電源部の平面がでていないのか(多分こちら),4点支持にするのが大変でしたが,なんとか脚部の下に挟む形をとりました。

 うーん。決定打に欠けますね…。

 ふとひらめいて,某氏からお借りしているRELAXA FEETを使い,MDFをボード代わりにして浮かせてみることに。
 こちらもまたおもしろい効果ですね。ボーカル音像の浮かび上がり方と低域の質感ががらっと変化します。ピンポイント定位・ごりっと重い低域が欲しい方は接地させて振動対策したほうがよいかな?と思うような変化でした。

 明日も引き続き遊んでみます。

K-1x電源部で遊ぶ」への2件のフィードバック

  1. kimukou

    K-1xの電源部は確かにデリケートですよね。
    私もラック、インシュ、部屋での場所と相当試してきましたが、結局、本体共々フローリングの床に薄いカーペット1枚挟んで直に置いているだけです。
    全然参考になりませんよね。すいませんww

    Mytleブロックですが、家でもDAC64、K-1xともに即却下でした(汗)
    あれはケーブルインシュが無難かと‥。

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  2. えるえむ

    >kimukouさん
    コメントありがとうございます^^
    硬くて重い土台にカーペット(フェルト)って意外と侮れないんですよね。
    イルンゴで推奨されている方法だったと記憶しています。

    Mytleですが,ケーブルに使うとハイ上がりになってしまい,これまた微妙です…;;

    返信

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