ONKYO TX-SA607を買ってみる。

closeこの記事は 6 年 11 ヶ月 8 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 拙宅のリビングオーディオは,これまでWadia6→R-K1000N→六本木工学スピーカーキット完成品という組み合わせだったのですが,最近はとんとご無沙汰な日々が続いておりました。システム合計額は結構なものなので,死蔵するなんてもったいない話です。
 特に家族に使ってもらえないというのが大問題でして,これをどのように解消するのかというのが検討課題となっておりました。自分用のシステムは自室にあるわけで,あくまで家族にも無理のない範囲で音楽を楽しんでもらおうとおもってのシステムですから,家族に使ってもらえないのでは意味がありません。

 何故家族がリビングオーディオを使わないのか。答えは簡単,操作性が悪いからです。いや,実際は悪いというほど悪くはないし,オーディオ機器の使い方としては一般的なんですが…。

 つまり,いちいち音量を変更するだけでボリューム調整用にアンプのリモコンを操作しなければならないというのがすでに使う意欲を恐ろしく減退させていたんですね。しかもテレビの音声入力,CDの音声入力,PS3の音声入力とそれぞれセレクターで切り替えなければなりません。
 オーディオファンなら儀式的に喜んですることも,そういったことに美意識が刺激されない普通の人にとっては,面倒くさいだけのことだと改めて実感しましたw

 そこで,据え置き型オーディオ機器の年内最後のお買い物として,AVアンプを購入することに。ポイントはずばり,テレビリモコンのボリューム調整で六本木工学のスピーカーの音量が調整できるようにする,です(笑)。志低いようですがこれが最も重要です!機会損失は無視できません!

▼初めてONKYO製品を買う
 いろいろと調べた結果,ONKYOのTX-SA607というAVアンプが価格と機能のバランスがとれていたので,こちらを購入しました(画像はONKYOの製品紹介ページよりお借りしました)。
 結果は大成功!AVアンプのリモコンを使わずにテレビの音量がコントロールでき,CDを聞いていてもテレビの電源をいれれば入力が自動で切り替わります。もちろん,電源のON/OFFもテレビに連動します。これをHDMIケーブル1本(+TOSリンクケーブル1本)でこなすんですから,すごい時代です…。家族も違和感なく使えているようです。音楽番組がとても楽しくなったと喜んでおりました。

txsa607_main.gif

 それにしても,TX-SA607実売4万円程度でよくやっていけるなと感心します。ピュアオーディオではあり得ないほど,恐ろしく物量かかってますよ。これ。音的にも,R-K1000Nよりいいと思います。ちょうど同じ価格ですが。
 というわけで,今度から低価格オーディオで相談をうけた際にはAVアンプを勧めることにしました(笑)。設置場所さえやりくりできれば最も可能性があるとおもいます。ちょうどテレビの下に置けばさほど目の敵にもされないとおもいますし…。
 いやー,聞かず嫌いってよくないなぁと反省です。SONYのAVアンプも改めてまじめに聴いてみたいものです。

 TX-SA607の音質傾向についてはまた次の機会に述べたいと思います。

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