PC用システムを組もう!(その6)

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 サブシステム研究第6回です。思ったより長くなってしまいました…。

▼SONY TA-F501(復習)
 F501は歪み感が極少で高域の頭打ち感がないので,RSDA302Pとはアプローチの違う部分もあるのですが,基盤が大きいのでノイズの影響をかなり受けている感じの音です。情報量・解像度が今一歩及ばないのは,筐体が大きい分不利かなーといったところでしょうか。
 RSDA302Pを聴いた後にF501を聴くと,F501は音像がやや淡泊になりがちです。もっとも,音場はF501のほうが広いですね。細かい音を拾う能力は高いと思います。
 F501の最大の魅力は,バランスの良さかもしれません。どれを聴いても誇張感が少なく破綻がないです。音量も十分に出せます(うちでは不要ですが)。スーパーBGMサウンドとでも言いましょうか(笑)。RSDA302Pと比較してしまうと音色が若干薄いように感じられますが,コンシューマ機器としては特段薄いというわけではありません。

 あ,デザインは結構好きですw

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▼まとめ
 実はサイズの鎌ベイアンプ(これはYAMAHAのチップを搭載しています)も持っているのですが,一口にデジタルアンプといいましても,各社各様で非常に面白いです。ただ,いくつか聴いた印象では,PCと接続するのであれば,デジタル入力のあるデジタルアンプのほうが良いのではないかと思います。PCのアナログ出力はお世辞にもきれいではありませんし,わざわざD/A→A/Dを通すのは全くもって無意味ですから…。
 ただし,ノイズ対策は万全に。ノイズ対策をするのとしないのでは全く音が違います。正直,納得はいきませんが,アナログアンプより如実に音がかわるので,ノイズ対策はきちんと行いましょう。事実,うちの鎌ベイはノイズ対策の結果F501,RSDA302Pの両者より高解像度です(爆)。拙宅のF501も,そう遠くないうちにノイズ対策を実施せざるを得ない状況のようです…(苦笑)。

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