PCトラポ構成

closeこの記事は 10 年 5 ヶ月 6 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

P6090010.jpg

予告通り,PCトラポの構成の基本思想についてご説明しましょう。

○ケース:アルミ製ケースを使用。アルミ製ケースのねじは鉄なので,すべてwilcoで真鍮絶縁メッキねじを購入して換装する。振動対策必須。
○電源:アルミ製ケースを使用した電源を使用する。現在だとGUJのアルミ製電源はわりとお勧め。動作電圧は高め推奨。
○CPU:低速のものであればあるほど良い。プレーヤーが動作する最低限の周波数。
○HDD:5400回転のものを使用。HDDはGUJのSmartDrive2002Cでシールド。
○CD読み込み用ドライブ:つけない(爆)。すべて別マシンで読み取りLANでデータのみ転送。
○LANカード:なるべく簡素な機能のLANカードを使用する。
○サウンドカード:一般的には別筐体のものを推奨。ただし,拙宅はRMEのサウンドカードを使用中。
○ケーブル類:ありとあらゆる線を捩って捻って,さらに非磁性素材(アルミ・銅)でシールドをする。
○OS:メモリを食う機能はすべてオフにする。スキンはクラシック。背景は黒一色。アイコンも置かない。
○再生ソフト:一般的にはSamplitudeを推奨。拙宅はnuendo。

ここまでは市販品を買えば誰でも出来ることですね。ここからが難しいです…。自己責任としか言いようがありません。

●OS:余計なデバイスドライバや機能をことごとく消していく。レジストリもチューニング。
●パーツの電源安定度をあげるため,コンデンサを使用して動作の安定化を図る(電源の負荷は当然上がります)。

PCトラポの構成はいろいろな主義主張があるとおもうので,これが正解だというつもりもありませんし,そもそも私はまだまだPCトラポ初心者ですので,何か皆さんにアドバイスができるような状態ではありません。
こんな方法がいいよというのがあれば,コメントいただけるとうれしいです。

PCトラポ構成」への6件のフィードバック

  1. キン肉マン

    間違えて3/17の方にも書き込んでしまいました…。
    ゴメンナサイ。

    さて超高音質マスタリング用DAWであるAudioCubeですが
    http://www.otari.co.jp/cube_tec/audio_cube/index.htm
    そこで使われているのはミケリノスというサウンドカードです。
    http://www.dspj.co.jp/products/Merging/mykerinos.htm
    (昔はRMEのカードだったらしい)
    AudioCube自体はWaveLabかNuendoベースで動くのですが、
    近い将来Samplitudeの上級版のSequoiaでも使えるように
    なるらしいです。

    まぁ直接は関係ないですが一応ご報告しておきます。
    (以上の事は最新のプロサウンド誌に書いてあります)

    返信
  2. えるえむ

    >キン肉マンさん
    いえいえ。17日分の記事のコメントは削除しておきましょうか?
    Sequoiaは使ってみたいソフトの一つです。
    ミケリノスって普通に手に入るんですか?なんか難しそうな…。

    返信
  3. びーぐる

    こんちわ。PCの電源って、よく115Vと230Vの切り替えが付いてますよね。んで、230Vで駆動している方ってご存知ですか?どうなんだろう…。意味無いのかしら…。

    返信
  4. Q2

    >115Vと230Vの切り替えが付いてますよね。んで、230Vで駆動している方ってご存知ですか?どうなんだろう…。意味無いのかしら…。
    lm氏は200Vで駆動していると思います。切り替えSWが付いている電源は基本的にPassivePFCか非搭載電源です。ActivePFC搭載電源ですと基本的に85?230Vは自動切り替えになります。PC電源の場合、概して200/230V駆動の方が効率とパワーそのものは出し易い設計になっている物が多いです。

    同様に100V系でも115V程度まで昇圧を掛けた方が良いケースが多いようですね。

    > Mykerinos
    このカード自体はASIO対応していて悪くないのですが、いかんせん日本代理店がかなり保守的でなので。単売もありませんし、普及はあまり考えて居ない様です。

    返信
  5. えるえむ

    >びーぐるさん
    こんにちは。
    PCの電源ですが,以前は115Vと230Vの切り替えスイッチがある製品が多かったですよね。最近はActivePFC回路を搭載するようになったので,電圧変更は自動で行われる製品が多いです。

    スイッチング電源の一般論からいえば,電圧は高い方が電源に対する負荷が低くOSの動作も安定するということのようなので,私は高い電圧で駆動するほうが良いのではないかと考えています。

    あくまで今後の計画ではありますが,200V→240Vに昇圧して使うことを考えています。トランスは既にあるのですが,なかなかパーツを揃えるのが面倒で…。ケース無しにするにしても,ベースの素材と壁コンボックスの選定は必要ですからね…。ヤフオクでちまちま狙っていますw

    返信
  6. キン肉マン

    Sequoiaの音質自体はSamplitudeと同じみたいですけどね。
    細かいクロスフェード設定やDDP出力が可能になっただけらしい。

    17日のコメントは消しちゃって下さい。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です