最近多いPCオーディオの不思議な宣伝文句

closeこの記事は 7 年 1 ヶ月と 26 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 最近PCオーディオを推進するメーカーの売り文句として非常に不思議な言い回しが増えてきているそうなので,改めて考えてみたいと思います。以下のような言い回しで説明する会社が仮にあるとすれば,相当微妙かなと。

▼エラー訂正??
「既存のCDプレーヤーはリアルタイム読み込みなので,エラー訂正が入ってしまって音が悪くなりますが,弊社のPCトランスポートはリッピング方式ですので再生時のエラー訂正が不要なため音がよいのです。」

 エラー訂正が必要なエラーには,深刻度に応じて段階がありC1,C2,CUがあります。C1は軽微なランダムエラーで,細かく小さい傷に対応します。C2エラーはやや重大なエラーで,長めの傷に対応します。CUエラーはもはや訂正不能な深刻なエラーで,補間処理を行います。補間処理が不可能な程の傷の場合は,音が飛ぶことになります。
 なお,日本のCDプレス技術は非常に高度で,特に大手プレス会社のCDの場合,品質としては世界でもトップクラスだそうです。
 まぁ,傷物CDでしたら普通にC1エラーは顕著ですが,エラーのほとんどは数学的処理で元のデータを復元することが可能です。また,エラー訂正は特定の部分でのみ発生するものですから,エラー訂正そのものがCDの再生音全体に作用するわけではありません。

 個人的には,CDPはエラー訂正が必要なので音が悪いという説明をしてしまうブランドはかなり怪しいと思います。必ず,なぜエラー訂正が入ると音が悪くなるのかの質問をしましょう。そして,下記のような回答をする場合は,避けて通るのが無難でしょう。

▼補間???
「既存のCDプレーヤーはリアルタイム読み込みなので,エラーの際データの補間が入ってしまって音が悪くなりますが,弊社のPCトランスポートは何度もリッピングしなおしてエラーをなくしますので優れています。」

 補間の有無というのは,聴感上の善し悪しではなく,正しい正しく無いの次元の問題です。
 補間が必要なエラーをCUエラーといいますが,CUエラー入りのCDというのは滅多にお目にかかりません。リッピングにおいても,CUエラーが出るようなケースでは,完全に正しい信号を読み取れるという保証はありません。多数回試行して,最も同じ結果になった回数の多い数値とする,という程度のものです。

 色々端折って簡単にいってしまえば,「エラー訂正がある→音が正しく無くなる→音が悪くなる」のではなくて,「エラー訂正がある(程盤質が悪い)→サーボ等が頻繁に動作する→音が悪くなる」です。
 繰り返しますが,訂正可能なエラーそのものは,音が悪くなる原因ではないですし,CUエラー補間そのものは音が正しく無くなるだけで,音が悪くなる原因ではありません。
 CD再生品質全般が悪くなるのだとすれば,それはCD再生中等しく生じる現象でなければなりません。となると,それはCD盤質やピックアップ・サーボ類に起因するジッターによるものである,と理解しておくのが現時点ではベターではないかと思います。

▼ポイント
○CDのエラー訂正とエラー補間がごっちゃになっている人が企画したPCオーディオ製品は,必ず試聴して買いましょう。
○CDのエラー訂正そのものが音質に悪影響を及ぼすと説明する人が企画したPCオーディオ製品は,必ず試聴して買いましょう。

 これらの製品は技術的な根拠に乏しく,理論的なアプローチではない可能性があります。技術的優位性の説明は聞き流して,聴感上好ましいかどうかで判断しましょう。

【ご参考】
http://juubee.org/BJ/sokutei12_cd/cd/sokutei.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20010611/dal14.htm

最近多いPCオーディオの不思議な宣伝文句」への14件のフィードバック

  1. juubee

    合同企画のようになってきたかもしれませんね(笑)。いくつか気になる点がありましたので。

    >補間が必要なエラーをC2エラーといいますが
    いえいえ、C2には訂正可能なエラーも含まれてます。詳しくはこちらを御覧下さい。http://www.transtec.co.jp/new/cd_check2.html
    10月12日に追加した中のDW1620でのエラー測定を見るとわかりやすいかもしれません。エラーの中身がPTPなどより詳しく計測されています。また、言うまでもないことですが、エラーはドライブや個体によって異なります。

    ただ、計測ソフトによって、どのエラーとして表示するかが異なり、PTPのC2エラーには訂正不可能分は含まれず、CUエラーとしてカウントされますし、Nero Disc Speed(旧 CD/DVD Speed)の通常のディスク品質測定でC2エラーとしてカウントされるのは訂正不可能分だけのようです。

    >エラー訂正は特定の部分でのみ発生するものですから
    いえいえ、C1エラーはしょっちゅう発生していますよね。C2エラー訂正に関してはその通りです。

    ところで、「補間」「補完」、正式にはどっちなんでしょうか? 私はいちおう「補間」を使っていますが・・。

    返信
  2. えるえむ

    juubeeさん,コメントありがとうございます^^

    >C2には訂正可能なエラーも含まれてます。詳しくはこちらを御覧下さい。
    >計測ソフトによって、どのエラーとして表示するかが異なり

    なるほど。ご指摘ありがとうございます。それで色々混乱した表記が見られるわけですね。
    以後はC2エラー訂正に失敗したものをCUエラーとし,この場合に補間する,としたほうが良さそうですね。本文を訂正しておきます。
    PTPはPlextools Professionalの略でしょうか。
    http://plextor.jp/pc/support/faq_soft_ptp.html

    >>エラー訂正は特定の部分でのみ発生するものですから
    >いえいえ、C1エラーはしょっちゅう発生していますよね。

    わかりにくくて申し訳ありません。「特定の」と書いたのは少ないという意味ではなくて,常時発生しているか一時的に発生しているか,という趣旨です。
    仮にCDのプレス状況で音が変化したと感じるのであれば,それは再生中継続的に生じる状況の変化を伴うとするのが妥当な推論ではないかと思うんですが,いかがでしょう。

    >「補間」「補完」、正式にはどっちなんでしょうか?

    補間;欠落した部分を埋めるが,完全とはいえない
    補完:欠落した部分を埋め,完全なものとする
    なので,CUエラーの場合は「補間」が正しいと思います。

    返信
  3. juubee

    PTP=Plextools Professionalです。はしょってすみません。

    >「特定の」と書いたのは少ないという意味ではなくて,常時発生しているか一時的に発生しているか,という趣旨です。
    リンクいただいたページの例ですと、C1エラーは平均で0.34?12.04発生しています。音質に影響しているかどうかはおいといて、「常時」と言えると思うのですが・・。

    >「補間」と「補完」
    えるえむさんの意見ではなくてですね。正規な用語としての話でした(^^;; 調べてみますね。

    返信
  4. えるえむ

    >juubeeさん

    >リンクいただいたページの例ですと、C1エラーは平均で0.34?12.04発生しています。音質に影響しているかどうかはおいといて、「常時」と言えると思うのですが・・。

    日本語の言い回しの問題なので他の表現に変えればよいかとも思うのですが,要するに,読み取りの最小単位ごと全てのサンプルでC1エラーが発生しているのかどうかが問題ですよね。
    PlextoolsProfessionalのC1エラー値の値の読み方はどう読めばいいのでしょう。1サンプルあたり平均12バイトのエラーがあったりするのでしょうか。

    >えるえむさんの意見ではなくてですね。正規な用語としての話でした

    中島平太郎氏の著書『コンパクトディスク読本(改訂3版)』では,補間という表現がなされています。規格書はおそらく英語でしょうから,定義づけはないかもしれません。

    返信
  5. juubee

    >読み取りの最小単位ごと全てのサンプルでC1エラーが発生しているのかどうかが問題ですよね。
    おっしゃるようにそんなことはありません。計算すればわかりますが、PTPでも平均は1秒あたりの数です。でもまあ、突発的なエラーでもないですから、個人的には実質的に「常時」と言って差し支えないかと思います。ただ、C1エラーと音質が直接結びつくかというとそうでもないんですけど。

    >「補間」と「補完」
    失礼しました m(__)m コンパクトディスク読本にそう書いてあるならそうでしょう。実はいまだに持っていなくて・・。書いてしまった後ですが、安心しました(笑)。

    返信
  6. 闇異人

    お話中、失礼いたします。

    記事の内容とコメントのやり取りに関しては、全く疑問点はありません。
    少しお尋ねしたいことがありまして、今これを書いています。

    えるえむ様はリッピングソフトの違い、及びリッピング時の環境の違いによる
    音質の変化をどのようにとらえていらっしゃいますか?

    と、言いますのも私の環境ではこの差があまり小さくないように感じるのです。
    私の認識ではジッターというのは動的なエラーであって、静的なデータに及ぼす
    影響は小さいものだという認識です。
    ところが出てくる音には、かなりとは言いませんが認知できる差があるように
    感じます。

    これはやはりプラシーボなのでしょうか?

    デジタルデータを記録するにあたって問題になりそうな点はいくつか思い当たります。

    1.リッッピング時の電源環境
    2.ハードディスクの記録位置
    3.CD自体のマウント状態
    4.CDのエラーに対してのリッパー側の相性(通行人Kさんに教えて頂きました)

    など、その他にもいろいろあるとは思いますが再生条件が同一であるにも関わらず
    固定化されたデータからこれだけの違いが生ずるのが不思議でなりません。

    なにかご存知のことがおありでしたら、教えていただけたら幸いです。

    返信
  7. えるえむ

    闇異人さん,コメントありがとうございます^^

    >えるえむ様はリッピングソフトの違い、及びリッピング時の環境の違いによる
    >音質の変化をどのようにとらえていらっしゃいますか?

    リッピングソフトの違いは,まああるにはあるのですが,他の要素に比べて大きいかといわれると微妙な差だと感じました。
    ちなみに,某DAWの付属リッパーはバイナリが不一致になってしまう出来でしたので,個人的には余り使いたくないですね…。

    リッピング時の環境の違いというのはもう少し具体的にいうとどういう条件のことをおっしゃっていますか?

    リッピングはバイナリが一致しさえすればなんでもよいはずであるが,どうもバイナリが一致しているにも関わらずリッピングソフトやリッピングしたドライブによって違う音に聞こえるという趣旨のご発言でしょうか。

    返信
  8. 闇異人

    ご返答ありがとうございます。

    いきなりの質問という失礼なかたちになってしまったこと、まずお詫び申し上げます。
    まずは私の基本的なスタンスをお伝えすべきだったと思います。

    私の現在のスタンスは、

    1.デジタルデータはアナログ信号で伝達される。よってデジタルデータは変動する。
    2.高週波ノイズは低周波アナログ信号に影響を及ぼす。従ってDACは外付けの方が良い。
    3.デジタルデータを搬送する基準信号はアナログなのでクロックを正確に出した方が良い。
    4.クロックを安定させるには電源環境がきわめて重要。

    というような考え方にそって音楽再生をしております。
    もちろん、以上のようなことを厳密に行っている訳ではなく自分のできる範囲のことを
    自分の満足できるレベルと適当に折り合いを付けているので「なんちゃって」レベルで
    あることは自覚しています。

    さて質問内容についてですが、私の疑問は「なぜリッピングごとに音が異なるのか?」
    ということなのです。

    私は同一のCDを4種類の異なる方法でリッピングし、比較試聴してみました。

    一つ目のパターンは同一のソフトを用いて、異なるドライブで読み込んだ2種類のデータ
    二つ目のパターンは同一のソフトとドライブを用いて、読み取り速度の異なる2つのデータ

    抽出後に吐き出されるログファイルによると、どのデータもエラーは「0」で、しかも
    「AccurateRip Database」のトラック情報と完全に一致しています。
    つまり、この4つのファイルはデジタルデータとしては全く同一です。

    ところが面白いことに、この4曲を同一の再生環境で再生しても微妙に音が違うのです。
    そこで私は、この4種類のデータはHDDに記録されている状態でなんらかの違いがあるの
    ではないかと考え、自分でも一応へんてこな仮説を立ててはみたのですが、やはり自信が
    ないので、どなたか詳しい方に聞いてみようと考えて質問させていただきました。

    以上が質問の趣旨と詳細となります。

    返信
  9. えるえむ

    >闇異人さん
    なるほど。闇異人さんのスタンスは了解しました。

    >抽出後に吐き出されるログファイルによると、どのデータもエラーは「0」で、しかも
    >「AccurateRip Database」のトラック情報と完全に一致しています。
    >つまり、この4つのファイルはデジタルデータとしては全く同一です。

    EACが使うAccurateRipは実はオフセット値が30サンプルずれているので,正しいリッピングにはなりません。
    http://nyaochi.sakura.ne.jp/archives/2006/11/24/%E9%9F%B3%E6%A5%BDcd%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%8C%E5%AE%9F%E3%81%AF30%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB%E3%81%9A%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F/

    おそらくリッピングされたファイルは等しく30サンプルずれているファイルができあがっていることとは思いますが,データが同一かはバイナリを直接比較してみないことにはわかりません。
    ファイルの比較は,同一名ファイルとしてバイナリエディタ等で完全なマッチングを比較するのが最も良いですが,次善の策としてWaveCompareで比較するのが良いでしょう。

    さて,その上で,闇異人さんが着目された点についてコメントさせていただきたいとおもいます。

    >1.リッッピング時の電源環境
    電源環境がバイナリに影響するというのは現在までのところ一例もないこととおもいます。ジッター的に考えても,リッピング時の電源状況がそのまま再現されるというのは余り考えにくいことです。

    >2.ハードディスクの記録位置
    HDDの記録位置を同一にすることはできないので,ファイルの断片化はヘッドの頻繁な移動を生じさせることもあり,ジッター的な意味で音質に影響を与える可能性はあります。
    ですので,リッピングソフトやリッピングドライブの違いを厳密に比較検討をするなら,RAM上やSSDなどの固体メモリー上で行う必要があると思います。

    >3.CD自体のマウント状態
    CDの読み取り状況は,エラーが数学的に訂正できる限りにおいては,バイナリに影響しません。ただ,劣悪な読み取り性能によりデータの読み出しが遅れ,結果ファイルが断片化することはあるでしょう。

    >4.CDのエラーに対してのリッパー側の相性
    これも上記と同様で,エラーが数学的に訂正できる限りにおいては,バイナリに影響しません。ただし,エラー訂正に失敗した場合や,再読込を繰り返すうちにファイルが断片化するといったケースはあるでしょう。

    とはいえ,バイナリとしてPCが認識した結果はさておき,真実HDDの磁気記録がどのようになされているのかを私は直接比較したことはないので,結果PCMデータがD/Aされるときにクロックがいかなる挙動になっているのかは何ともいえません。
    したがって,バイナリ値としてみる限りは同一であるが,実際にファイルを読ませるとジッター等の影響で音が変わってしまい,音が違って聞こえるということはあり得ないとは言い切れません。
    たとえば最近話題になった(?)「読み取り専用」化処理も,音声データ部分のバイナリに影響することは一切無いわけで,結局はオシロスコープ等でジッターをリアルタイムにモニタリングしてみないことには白黒ハッキリはつかないように思います。

    返信
  10. juubee

    闇異人 さん

    ほんと不思議ですよね。
    私もちょっと慎重になっているので、結論は先送りしていますが、同様なことは感じています。こういう話は以前から長く続いていて、なかなか結論が出ていない問題かと思います。

    以前話題になったVictorのK2テクノロジーなんかはそこらあたりの改善技術がメインではないかと思っているので、我々ユーザーにもわかりやすい技術資料があると助かるんですが、われわれレベルでは原因追求がなかなか難しいかもしれませんね。
    http://www.jvc-victor.co.jp/company/technology/k2/index.html

    返信
  11. 闇異人

    えるえむ様

    2日ほどインターネットに接続できなかったので、お返事が遅れてしまいました。
    詳細なコメントありがとうございます。大変勉強になります。

    じつは私の環境はMacで、リッピングにはXLDというアプリケーションを使用しています。
    このXLDには「30サンプルずれ問題」を考慮して変換するモードがあり、それにチェック
    を入れて使用していますので、この機能がどのくらい正確に動作しているのかは不明ですが
    全てのトラックがずれているということはないと思われます。
    また、MacなのでWaveCompareを使用することもできず、あのような比較となりました。

    やはり現在考えられる原因としてはジッターが一番あやしいということですね。

    どうもありがとうございました。

    返信
  12. 闇異人

    juubee様

    初めまして、闇異人です。
    よろしくお願いいたします。

    本当に不思議です。
    CD-Rのメディアごとでも違いますし、HDDでもドライブごとに違うような気がします。

    デジタルデータを構成している信号がアナログである以上、それぞれの電圧値も微妙に
    異なるでしょうし、ノイズの影響も受けると思います。
    HDDは磁気記録ですからテープレコーダーと同じ原理なわけで、そう考えると電圧値の
    違いもノイズの影響もそのまま引き継がれているのではないだろうか?

    などという変な考えが頭にこびりついてしまい、困っています(笑)

    返信
  13. えるえむ

    >闇異人さん

    なるほど。Macですと,バイナリチェックは別のソフトを使う必要がありそうですね。
    確かPhilewebでバイナリを比較されてる方がいらっしゃいましたので,参考にされるとよいのではないでしょうか。

    >やはり現在考えられる原因としてはジッターが一番あやしいということですね。

    そうですね。問題は,ジッターの原因というのが完全には明らかになっていないということです。ジッターは音が変化する原因ではありますが,これは観測された結果であって,ジッターの原因は別に存在します。
    多くは電源由来のもののようですが,では,HDDに記録されたデータがバイナリレベルでは変わりが無くても,ご指摘のように磁気レベルでは異なっている場合,ジッターはどのように変化するのか,ということは誰も調べていないわけです。
    私自身はとても面白い部分だと思いますが,真っ当な技術者の方はあまり関心を持たれないでしょうね(笑)。

    返信
  14. juubee

    闇異人 さん

    >CD-Rのメディアごとでも違いますし、HDDでもドライブごとに違うような気がします。
    これは、先の質問と分けて考えるべき問題だと思います。なぜなら、CD-RメディアもHDDも最終的な再生系の中にあるからです。これについては私は当然のことかと思います。

    先の疑問はそうではなく、記録する環境のジッターが、再生する環境にも引き継がれるのかどうか、という点ではないでしょうか。えるえむさんの言葉では、「バイナリレベルでは変わりが無くても,ご指摘のように磁気レベルでは異なっている場合,ジッターはどのように変化するのか」ということです。

    CD-Rではいくつか観測例があります。だいぶ古いですがefuさんの例が有名です。http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/media/media.html
    残念ながら私にはできませんが、オシロに慣れている方ならすぐにできるのかも知れません。

    音は確認しています。同じメディアであっても、書き込み条件のさまざまな違いで再生時の音質も変化します。よく言われるのは書き込みドライブによる音の違いです。精密さの程度が異なるだけで、HDDやメモリーでも結局は同じようなものなのでしょうか??

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title="" ktai=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">