PCオーディオで吟味すべきポイント

closeこの記事は 6 年 9 ヶ月 14 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 どうも。ノロウイルスに感染して大変なことになっているえるえむです…。まーしんどいこと。こんなに吐いたのは久しぶりです。というわけで,気分転換にBlog更新など。

 さて,PCオーディオって音がいいの?そうでもないの?というご意見はよく目にしますが,実際のところは,マシン構成によるとしかいいようがありません。PCオーディオを生業にしているブランドのマシンも,なかなかと思うこともあればなんだこりゃと思うこともあり,CDプレーヤーがそうであるように,PCオーディオも「PCオーディオ」でくくるのは難しいと思います。

 ただ,千差万別といったらそれまでなわけで,じゃあ何が肝心なのか?ということは皆さん気になりますよね。私も気になります(笑)。
 あまり豊富ともいえないのですが,個人的な経験から述べますと,(1)オーディオインターフェース,(2)電源,(3)マザボ,はかなり音に影響します。これらが率先して吟味されるべきで,これらをうまく選択できれば,その他の要因での変化が容易に感じ取れる,といったところでしょうか。
 特に,経験上は,オーディオインターフェース(ひいてはオーディオシステム)がプアですと,何をやっても音の変化がぼんやりとしか感じられないなんてこともありました。

 まず,オーディオインターフェースについてですが,私としては,やはりDTM用に用いられている機器が一歩先をいっている印象があります。これはハードウェア的にもコストがかけられる状況にあるということかもしれません。USBオーディオ機器を絶賛する方も多いのですが,そういう方のRMEやLynxのオーディオインターフェースを使ってみた感想はちょっと興味があるところです。
 あと,オーディオインターフェースはやはりWordsyncしてなんぼだと思います。単独で使っている状態での評価はあまり参考にされないほうがよろしいかと…。

 これに対して,電源やマザボは吟味すべきといったところで,なかなか聞き比べるのは難しいですよね。マザボなんていちいち比較するのはものすごく面倒臭い…。
 でも,普通の人が気になっていてもやらないことをやるのが趣味を扱う媒体誌だと思います。音質的な意味でのATX電源比較試聴記事とかこそ,PCオーディオを特集する雑誌が取り上げるべきじゃないでしょうか。PCパーツ取り扱いの代理店が貸してくれないんですかね?マザーボード聞き比べとかも是非やって頂きたいですし,PCパーツの比較試聴だけで季刊誌くらいならできるんじゃないでしょうか(爆)。

 私も自宅ではない場所でATX電源を5種類ほど比較試聴したことがありましたが,あまりに音が違うことに驚きました。あいにく型番等々覚えていないので,皆様の参考にはならないのですが,電源に拘るだけのことはあるということは申し上げておきたいと思います。
 もちろん,ATX電源自体が駄目だという主張もあろうことかとは思います。しかし,ノートPCでの音楽再生の場合,電源は容易に直流安定化電源に変更できるというメリットがある反面(まあ,内部的にはDC-DCコンバーターが使われるのですが),メモリ以外のパーツの変更が効かないというデメリットがあるわけです。PCオーディオのマシン構成は電源という側面でみても,一長一短でバランス感覚が大事ですね。
 私の場合は,市販ATX電源を改造したものを使っていますが,消費電力的にはワットチェッカー基準で50W程度なので,さらなる高効率&低消費電力化を狙っていきたいところですね。ATXのマザーボードですから,ドロッパ式直流安定化電源を何台もつなげるというわけにはちょっといかないですがw

 以上,ご参考まで。

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