PCトラポ考(その2)

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そろそろまとめないといけませんね^^;

▼PCトラポと市販CDTの比較
両者で優劣がはっきりとつく程の違いがあるわけではありません。
それぞれ表現形式が違いますから,好みの世界だとおもいます。
どちらかが絶対的に優れているといった論調の方はあまり信じられません。

私は自分の好みを分析した時に可能性を感じたからPCトランスポートにしたわけで,万人にPCトランスポートを薦めることは決してしません。
トランスポートという機械に何を求めるのかによって,PCトランスポートの評価はかなり異なってくることでしょう。
その違いは大きいようで小さく,小さいようで大きいのです。他人にとってはわずかな違いが,自分にとっては大きな違いとなる,そういう経験をされている方なら,ニュアンスをくみ取っていただけるかもしれません。

▼PCトラポの限界?可能性?
既に大まかな方向性についてはご説明したとおりですが,PCトランスポートを市販品のみで構成しても限界は早々に訪れます。
何かしら自分で工夫しなければなりません。問題はその工夫の仕方です。結局は手間暇かけないとよくならないんですよね。
そこに,PCトラポの可能性があるということもまた事実です。

近年のデジタル機器は,ブラックボックス化が進み,ユーザーが介在する余地が奪われてしまいました。
ケーブルをとっかえひっかえ,インシュレーターをとっかえひっかえするくらいしかありません。
現状ワンオフ的改造をする以外に道はないように思えるのが残念ではありますが,ハイエンドPCオーディオは新しいジャンルとして開花する可能性を秘めているといえるのかもしれません。

PCトラポ考(その2)」への4件のフィードバック

  1. Dolon

    えるえむさん、新ブログおめでとうございます。PCトラポで僕が思うのは、やはり手作りの楽しみがあると思うのです。普通のトラポだとインシュレーターとケーブルくらいしか変えようがないですけど、PCはいじりどころ満載ですから。とか言っちゃって、僕はいじれないので、詳しい方にお願いするだけの情けないやつですが(爆)。これからも楽しみにしてます。

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  2. Dolon

    って、投稿してから、えるえむさんのをよく読んだら、同じことが書かれてました(爆)はずかし。

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  3. えるえむ

    >Dolonさん
    やはりnaok式PCトラポといえばDolonさんですよ^^
    ハイエンド機器をつかってらっしゃるDolonさんがPCトランスポートにされたのは,やはり時代の大きな転換期が始まったのであろうと思ってます。
    同じような感想をお持ちのようで,そんなに変な視点ではないのだなと安心しましたw

    私も某氏の教えの下,レールを走っているだけに限りなく近いんで,あんまり大きな事は言えません;;
    6月頃には相互訪問したいですね。お渡ししたいものもありますし。

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  4. Dolon

    えるえむさん、僕の場合はPCトラポでも依然として普通のCDトラポのようにCDを回して聴いています。が、時代から言えば、ハードに取り込んで聴く、メディア媒体無形化の流れでのPCトラポが先端なのだろうと思います。方式もいろいろですね。

    相互訪問ぜひよろしくお願いします。楽しみにしてます。

    返信

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