PCトラポ構成(その4)

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今回は,前回残した点について言及したいとおもいます。

▼LANケーブル
LANケーブルの選択は予想以上に効果があります。これはおそらくスタンドアロンでないマシンを使う場合にはどのような構成でも同様ではないかとおもいます。
CAT5e,CAT6e,CAT7とリプレースしてきましたが,CAT7が断トツに変化量が大きく,高S/Nで情報量が多くてすばらしい効果を発揮しました。理由はよくわかりませんし,納得もできませんけども…。
CAT7はサンワサプライから発売されていますが,10m以上の長さと,それ未満では構造が異なります。また,被服の色によって音が若干違うそうです。興味のある方は比較試聴されてみてはいかがでしょうか。

▼ファン類
PCトラポは基本的に低スペックPCなので,ファンはCPUファンと電源のファンのみで冷却性能的に問題はありません。
ファンの電気的ノイズをカットするために,コンデンサをかましつつ,回転速度計測用の線は切断してしまいます。

▼振動対策・その他
PCはHDDやファン等の震動源がそもそも内蔵されていますので,オーディオ機器でのセオリーはあまり通用しません。
特に振動吸収はかなり過剰に行っても問題が無く,むしろその方が良い印象を受けます。
拙宅のマシンには,fo.Qが多用されておりますが,オーディオ機器に使った場合にありがちな,「音が死ぬ」現象は今のところ感じられません。
インシュレーターも,ハード系のみにしてしまうと相当ハイ上がりの音になってしまうので,ソフト系で適宜振動を吸収させつつ,内部損失の高い素材(たとえばCFRP)でうまく処理してやると良いようです。

PCトラポ構成(その4)」への2件のフィードバック

  1. キン肉マン

    バーニーグランドマン東京のAudioCubeの筐体の下には
    リラクサ・フットがあります。PCは振動に弱いらしい。

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  2. えるえむ

    >キン肉マンさん
    コメントありがとうございます^^
    FOOTですか?確かに,ボードである必要性はあまりありませんよね。
    FEETとCFRP板を組み合わせてボードでも作ってみましょうかねぇ…♪

    返信

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