βチタン

closeこの記事は 10 年 1 ヶ月と 8 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 以前,βチタンの音質傾向についてご紹介すると申し上げておきながら,すっかり失念しておりましたので,今更ですが,掲載します。

○凄いクリア
 これはチタン系素材に共通する特徴のようです。

○響きがかなり聞き取りやすい
 クリアになった分エコー成分が聞き取りやすいです。いわゆる解像度の高い音がしますね。ちょっとハイ上がり傾向なところはありますが,なじんでくると多少落ち着いてきます。

○やたらと音数が多く感じる
 チタンは全体的に伸びやかさが減って単色系の音になるイメージが強いのですが,βチタンはわりと音色の幅はあるようです。

○チタンより明るめの音かも
 チタンは生真面目ですが,それとくらべると明るい音がします。

○なぜか音場が強烈に広くなる
 ねじで音場がここまで変わるかっていうくらいかわりますね…。なんじゃこりゃ…。

○ボーカルがちょっと引っ込むかも…(曲によるかも)
 取り付け当初顕著でしたが,聴いているうちにわからなくなってきましたw

○ハイスピードかつ切れ味が凄い
 ハイスピードなのはチタンもそうなんですが,βは音色が明るめなので,歪みとは違う音の切れ味がありますね。人によってはきつく感じられるかも。

○低域が軽い?
 軽いととるかハイスピードであるととるかは人によりますが,音色が明るい分だけ低域の力感がないですね。ユニット単体で力感が出せる場合には骨格のはっきりした締まった低域に聞こえるはずですが,アンプの駆動力が無くユニットの口径が小さい場合には,低域がばっさり無くなったように感じられてしまうかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です