一通りやったからこそ分かること(その1)

closeこの記事は 9 年 6 ヶ月 6 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

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 YUさんのところにクアドラのポールが余っていると伺ったので,受け取りに行ってきました。超短時間のスケジュールでしたが,ちょっとセッティング変更のお手伝い。上掲の写真は途中経過のもので,最終的にはラックのスパイク受けすら撤去しましたw


 YUさん曰く,「ここ半年全然聴いてない」,「専用ルームに行くこと自体が気持ち的にハードル高い」,「リビングにシステム下ろそうかな?」,「定在波が嫌で聴いてられない」等々,色々とご不満あり。
 どんな感じにしたいんですか?と伺ったところ,とにかく低域の定在波を減らしたい,もっと中域に厚みが欲しいとのことだったので,カマボコ特性に近い感じの対策を施すことに。機器自体の性能は非常に高く評価しているので,アクセはなるべく「地味音系」に近づくようなイメージで調整してみました。

 いやー,面白かったです。最初MIT/SpectralのSpケーブルを,YUさんの会社の技術スタッフでもっとも優秀という人から分けて貰ったという謎の赤黒Spケーブル(線径が1mmない安っぽすぎる線)に変更し,低域がでなくなったのを確認(爆)。これで定在波はほとんど気にならなくなりました(笑)。ケーブルの長さが足りないということだったので,じゃあセンターにもっていきましょうと機器を移動。SACDPとアンプのみなので,楽なものです。

 次に,SACDPのケーブルがシュンヤッタだったのですが,シュンヤッタはいまいち好みではないということで,KIMBERに変更。KIMBERの電源ケーブルってあんまりイメージ良くなかったのですが,なんかいい感じです。シュンヤッタより芯のあるはっきりした音で,低域の量感も豊かになりました。銅線の良いところがでていました。これも良かったですね。

 さらに悪のりして,ボード外しましょうよ。と提案してみたのですが…。(続く)

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