一通りやったからこそ分かること(その3)

closeこの記事は 9 年 8 ヶ月 5 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 今回のオフ会で興味深かったのは以下の点です。

○定在波が気になるならその帯域が聴感上減るようにすればよいし,ケーブルで調整することも可能みたい。
○カーペットの上にボードを置く場合には,相当マスがないと振動を完全に抑えることは出来ないようなので,スパイク付ラックのほうがよい。
○もっとも,スパイク付のラックはカーペットを貫通するように使ってこそ意味があり,カーペットの場合のスパイク受けはメリットがない。
○結局,中途半端にアクセサリーに凝るくらいなら凝らない方がまし。やるなら徹底的にやるか,徹底的に吟味。
○でも,吟味するためには相当程度のアクセサリーの経験がないと吟味が難しいから,結局は経験がモノを言う。
○こういう荒技が可能なのは,機器それぞれのポテンシャルが高いことが大前提。
○AVALON最高。

 帰りの車のなかでの我々の会話はまさに空元気。感動したのにため息でちゃう!といった感じで,テンションが高いようで低いというかなりやばい状況でした。オーディオアクセサリーについては相当知っているし聴いているとは思うのですが,まぁ,なかなか突き抜けて良いアクセサリーというのは少ないですね。色々と思うところがあります…。

 やはり,一旦全部外してみる,再度ひとつひとつ使ってみる,という作業が必要ではないかとおもいます。オーディオアクセサリーに注力されている皆さんも一旦付属品レベルに戻すというのも案外楽しいかもしれませんね(苦笑)。どの段階で見切ったと思うのかは人それぞれでしょうけれども。
 ただし,前述の通り,個々の機器のポテンシャルが高いことが必要不可欠ですので,まずは良い機器,良い環境を整えることが先決ではないかと思います。その過程でオーディオアクセサリーを適宜使って好みの音にコントロールしつつ上を目指すこと自体は経験上も重要でしょうね。

 YUさん,この度はいろんな意味で欝な経験をさせていただき,ありがとうございました(爆)。一番欝なのはオーナーのYUさんかもしれませんが,あのレベルの音を毎日聴けるなら全然いいとおもいます♪
 むしろ,私のほうがヒ・サ・ン☆ですよ。

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