ケーブルを科学する

closeこの記事は 9 年 4 ヶ月 11 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 ケーブルで音が変わるのかどうか,という疑問については,ここ最近のアクセサリーブームも徐々に落ち着いてきた辺りから,定量的な分析を求める声が日に日に勢いを増しているような気がいたします。

 そこで,ケーブルの科学について正面から検討しておられるサイトを二つご紹介。

▼ケーブルで音は変わらないよ派
○オーディオの科学(今回はケーブルのページをご紹介)
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm#Cable
 オーディオについて科学的に検討する姿勢の志賀さんのサイト。オーディオアクセサリーに関するこれまでの科学的視点による分析・検討がなされています(PCM再生に関する部分はなんともいえませんが)。
 特に,アクセサリーへの傾倒に対しては,「オーディオマニア」が陥りやすい「木を見て森を見ず」な状況であるとして,これを戒める内容が書かれていますね。

▼ケーブルで音は変わるよ派
○AVケーブル広場 – AVケーブルの教科書
http://homepage2.nifty.com/NEGY/
 最近知ったのですが,大手非鉄金属メーカー(古河電気工業)で実際にメタル線を設計・開発してきた方が作ったサイトです。ケーブルについて詳細に技術的検討がなされています。
 志賀さんと同様に実名で活動されており,ケーブルで音が変わるのか,という疑問に対して,「変わる」という立場で検討されています。『ラジオ技術』誌に掲載された記事のPDFもあり,非常に読み応えのあるサイトです(私も時間を見つけて読んでみたいと思います)。

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