オカルトグッズ考

closeこの記事は 8 年 5 ヶ月 24 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 某氏とお話ししていてふとおもったので,ちょっとオカルトグッズについて考えてみたいとおもいます。
 オカルトグッズの定義づけは各人にお任せしますが,私個人としては,仮に「システムに対して,物理的接触や電気的影響を一切生じさせず,かつ体積的に部屋の空気振動にほとんど影響がないにも関わらず,音が変化するという効能を謳う製品」としておきます。

 個人的にいくつか「これはオカルトとしか言いようがない…」というアクセサリーも使っていたのですが,今はできるだけ外した状態でシステムを組んでいます。その理由は簡単で,目指す方向を見失うからです。
 仮にそのグッズが効果覿面だとしても,その効果がそのグッズのいかなる作用により生じているのかが一切わからないわけですから,現状の音を維持したまま上を目指すのであれば,そのよく分からないグッズを永久に使い続けることになります。

 オーディオというのはパーソナルな趣味なので,自分で判断しなければ意味がありません。そうであるならば,自分の把握可能な範囲でシステムをトータルでコントロールすることが必要だとおもいます。
 もう少しざっくばらんに言えば,「同じ方向性に進むならきちんとハードを探すほうが先」ということです。

 私も自分の音作りを模索するうえで,なんでも音が変わればよいというわけではなく,有る程度仮説が立てられるものを使う,という姿勢です。
 …まぁ,プラセボ王国の人間なので,私が言っても説得力がないのでした(爆)。お後がよろしいようで。

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