技術に嘘をつかない

closeこの記事は 8 年 1 ヶ月と 6 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 拙サイトではメーカーへのリンクをいくつか掲載しておりますが,掲載基準は単純で,技術に誠実であろうとするメーカーさんかどうか,です。
 私は今後もオーディオというか,音楽を楽しく聴く趣味を続けたいと思っていますから,なるべく誠実なメーカーさんが生き残るように微力ながら応援して参りたいと思っております。

 残念ながら,世の中には素人だましのメーカーも数多く存在していて,なんだか分かったような分からないような専門用語をちりばめた解説や,マイナーな機材を使って“測定めいた”ものを公開してみたりとか色々あるようです。オーディオ業界にも,そういった困ったメーカーが増えないように願うばかりですが…。

 さて,今回ご紹介するのはオーディオデザインさんです。オーディオデザインさんはアンプ設計を業としておられます。
 最近でこそスイッチング方式のアンプも増えて参りましたが,アナログ方式のアンプは劇的な進化を遂げることもなくなった成熟したジャンルの製品群といえまっしょう。
 しかしながら,細かく細分化すると様々な流派があり,決定打が少ない&素人には技術的な敷居が高いため,なかなか見極めにくい部分でもあります。実際最近ではデジタルアンプが一部で人気を誇っていますが,PWM方式を理解して絶賛されている方はそのなかでも極々少数でしょう。
 そんななか,技術に誠実に取り組まれている様子がBLOGを拝見して伝わって参りましたので,勝手にリンクさせてもらっております。特に技術解説がとても分かりやすく,アンプのイロハではありませんが,勘所みたいなものが掴みやすい内容になっているとおもいます。
 実際,オーディオデザインさんのアンプは特性も良好で(それが全てではないのはカタログスペック偏重を卒業された方ならおわかりでしょうが),成果もきちんと出されているようです。

 BLOGは二つ存在しており,技術的なネタを扱うものと,その他全般を扱うものがあります。その他全般のほうでは,オーディオ市場について面白いご指摘をされていて,なんとミシン市場よりオーディオ市場のほうが規模が少ないとのこと。
 確かに,小学生の頃家庭科の授業でミシンを買わざるを得なかったのを思い出しました。ミシンは案外家庭内での買い替えがスムーズなのかもしれませんね。財布のヒモを握っている主婦のための家電製品ですしw
 興味がある方はご覧になってはいかがでしょうか。

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