インシュレーター紹介その2

closeこの記事は 10 年 6 ヶ月 29 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

インシュレーター紹介の2回目です。

○サンシャイン / M1(マグネシウム製スパイク受け)
mg_sunshine.jpg
 マグネシウム製インシュレーターを一躍ブームにしたサンシャイン(販売元はクリプトン・プロ)のスパイク受けM1です。私の手元にあるものは,旧タイプで表面にコーティングがなされていないタイプのものです。若干軽快になる部分があるといわれているようですが,SYSTEM5.1のスパイク受けとして使用する限り,ほとんど何かを間に挟んだという印象は持ちませんでした。
 圧力を受けるときっちりとボードに密着するようで,個人的な印象はかなり良いです。あまり具体的にこうなったというインプレでなくて申し訳ないですが,SPに使う限りほとんど音が変わらなかったため,ボード串刺しを避けることができて重宝しています。
 なんだかこうやって書くとあっさり終わってしまいますが,単一の金属の比率の高い合金にしては,非常に自己主張の少ないインシュレーターですので,これといった決定打に欠ける場合には非常に重宝するスパイク受けだと思います。サンシャインのボードも非常に人気があるようで,いずれ試してみたいと思っています。

○Audio Replas / OPT-30HG HR
30hghr_replas.jpg
 オーディオリプラス社の石英を使用したインシュレーターです。高域の分解能が非常に高く,空間がスキッと抜けてくると共に,,クリスタルな輝きが音場に満ちるようになります。この輝きを良しとするかは人によると思いますが,私は好きです。現在はラックのスパイク受けとして使用していますが,実は私のシステムの全体的な質感を決めているような部分でもあり,なかなか外せないアクセサリーの一つとなっています。
 もっとも,不満点もありまして,このインシュレーターは低域が高域の分解能に追いついていないのがネックで,低域の質感はさほど変わりません。そこさえクリアされればすばらしいインシュレーターになるだけに残念なところです。

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