オーディオアクセ考(補論)

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 某氏がよく「趣味の世界くらい妥協したくない」とおっしゃいます。やはり趣味に「凝る」とはまさしく妥協を排することなのではないかと思います。それは要するに,やりきった達成感なのでしょう。故に,趣味はパーソナルなものとなり,プライベートなものなのだとおもいます。
 しかし,趣味性の高い分野の製品を作るとはいえど,それが事業となれば話は別です。オーディオアクセサリーメーカーも営利企業ですから,妥協しなければ作れないのは事実でしょう。だからこそ自作or改造というジャンルがあるわけですが…。

 そんななかでも,“大して違わない”ことに妥協せず,徹底的に製品を磨き上げようとするメーカー,それを客観的に明らかにしていこうとするメーカーには惜しみない賛意を表し,同時に応援していきたいものです。


 大して違わないといって自分で妥協するのは自己責任ですから良いですが,相手にそれを押しつけるのはいささか度の過ぎた行為な気がするので,相手に妥協を促すのはなるべく控えています。相手が明らかに迷走している場合には個人的な優先順位を伝えますが…(汗)。
 もちろん,個人の感想として,違いが分からなかったと伝えるのは相手にとっても参考になるから良いことです。要は,「○○はうちで使ってみたけどあまり効果なかったです。」という台詞と,「××使っても大して違わないと思いますよ。」という台詞の違いです。

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