最近改めて勉強になったこと

closeこの記事は 8 年 1 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

▼部屋の響きがおかしいときの対処法
 部屋の響きがなんかもわもわして共振が多そうな時の対処法。測定しても良いですが,実際にどこに設置するかという勘所は経験則に従うところが多いので,場数を踏んでいる人のほうが圧倒的に有利です。

【低域方向の共振対策】
○床の強度が最も強い場所にSpを設置できるか調べてみる
○壁との距離を調整して低域の量を調整する(近ければふくらみ,遠ければやせる。バスレフポートの位置から考えると合理的かと)

【高域方向の共振対策】
○反射する物を減らす(音響パネルをまず撤去してみる)
○反射しそうなものが接触していないように気をつける
○反射するものの角度を調整して反射方向が集中しないように気をつける
○スピーカーからの直接音を増やすようなセッティングを試みる

 ざっくりと書いてみましたが,あとは色々やってみないとなんともいえません。部屋の構造を変えるのは容易ではないので,最後はケーブル等のアクセサリーで調整するのも良いと思います。

▼部屋の広さは正義?
 部屋が広く,伸び伸びと音楽が鳴っていると,それだけでもう細かいことはどうでもよくなる不思議。細かいことを言い出せばきりがないんですが,そういうことは本質的ではないな?と思ってしまいます。
 狭い部屋は狭い部屋なりに精緻な世界を楽しむこともできますが,精緻さは広い部屋でも出せるかも…と思えても,伸びやかさは狭い部屋では出せそうにないですね(苦笑)。

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