リビングの音響を再検討する:2

closeこの記事は 7 年 8 ヶ月 7 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 さもえどさんから,リビングオーディオは割り切りが必要ですよとアドバイスをいただきまして,再度検討したところ,テレビの角度を変更することで既存の六本木工学のスピーカーを設置できるようにするという,力業を検討しています(爆)。
 まだ配置を試していないので,あくまで妄想の世界なのですが…。なかなか既存のインテリアとの親和性をとるのが難しくて…(涙)。

 テレビと共存させるときにネックになるのが,テレビより前にスピーカーを設置できないという制約です。正面からしかみないのであればスピーカーがテレビの前にあっても問題ないわけですが,リビングの場合はほとんどが様々な角度から画面をみることになるので,手前には何もおけないといっても過言ではありません。
 これはオーディオをやっているときにはほとんど意識しない制約なので,非常に悩んでしまいました。なんか配置のイメージが湧かないというか…。

 こうしてリビングの様々な制約を考えるてみると,BOSEって素晴らしい設計思想だなぁと感心してしまいます。ターゲットを明確に絞って集中して取り組むというのは,最近の国内家電メーカーが取り組んでいることに通じるところがあります。
 また,ピュアオーディオの場合にはあまり意識しないことですが,テレビ用のスピーカーの場合,とにかくスリム・コンパクトにするということと,存在感があまりないデザインにするということは非常に重要なことなのだとわかります。WERシリーズはその意味で非常に興味深い存在です。
 特に,77WERはTIAS2008で聴いて良い印象でしたので一応検討したものの,リビングには既に六本木工学のスピーカーもありますし,スピーカーが乱立する状況はあまりよろしくないと思い,今回はやめました。

 某氏との会話で,「ビジュアルからオーディオに入るのは比較的スムーズだが,オーディオからビジュアルに入ると妥協のポイントが難しい」という話がありました。五里霧中というか,行き着く先がまだ判然としないわけですが,どうなることやら…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title="" ktai=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">