エージングソフト比較2

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 エージングソフト比較第2回。真打ち登場の第3回の前に,安心できるXLO(笑)について。

▼XLO Test/Burn-In CD
 もっとも普通で安心できる(笑)テスト&「バーンイン用CDです。全トラック中,「7.デマグネタイジング・スイープ 0:57 ,8.低周波数デマグネタイジング・フェード 1:00 ,9.バーンイン・トーン(エージング) 15:00」が消磁用トラックおよびエージング(バーンイン)用トラックとなっています(※)。
 ただ,このCDの価値はバーンイン信号にあるのではなくて,セッティングを効率よくかつ正確に行うためのテストトラックにあります。左右の形状が異なる部屋をオーディオ用に使っている場合に,特に効果的に使うことが出来そうです。

 ちょっと疑問なのですが,電気信号(音声信号)を流してなぜシステムすべてが消磁されるんでしょうか?Googleでざっと消磁について調べてもアコリバ製品の記事とかは出てくるのですが,XLOのものはあまり出てきません。ちなみに,XLOの解説文にも,なぜ消磁されるのかの説明は一切ありません(苦笑)。その割に,スピーカーも含めて消磁すると書いてあるのですが…。SPって磁石を使っているわけで,消磁するというのはどういう意味なんでしょうか。SP内のネットワークが消磁されるって趣旨ですかね…。
 どなたかお詳しい方,解説していただけませんでしょうか?

○ディマグネタイジング(Tr7,8)
 1回目のみだと,なにやら音像が前に張り出してくるタイプの音に変化しました。あんまりSNは変わらず。ちょっと予想していた効果に反するので幻滅しました。そこで,3回リピートさせてみたところ,SNは若干改善されて,音像も元の位置に戻りました。数回リピートさせたほうが我が家では良いようです。
 しかし,PADのUltraに比べると明らかに効果が少ないのと若干全体のスピードが落ちる印象がありますね(プラセボレベルかもしれませんが)。まぁ,XLOに関して言えばバーンイン用に買うのではなくSPセッティング用に購入するのが良いのではないかと思います。

○バーンイン(Tr9)
 こちらも1回のみにしておきました。中域?中低域の分解能が向上する感じで,コーラスの分離が向上しました。中域よりのバランスになるようで,落ち着いた音になりますね。若干スピード感が減退するのはディマグネタイジングトラックと共通の傾向のようです(エナジーリファイン程ではありません)。個人的にはちょっとつまらない音になってしまうので,あまり好みではありませんね。

エージングソフト比較2」への2件のフィードバック

  1. KOYAMA

    >○バーンイン(Tr9)
    >若干スピード感が減退するのはディマグネタイジングトラックと共通の傾向
    >のようです(エナジーリファイン程ではありません)。

    お、出ましたね、エナジーリファインw
    真打に期待しています(爆

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  2. えるえむ

    おっとw

    もう私は心も体もエナジーがリファインされてしまったかもしれません(爆)。

    返信

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