やっぱり悩ましい電源&ケース加工

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 リッピング専用マシンの思想をもう少し極端に進めてみた結果,ケース以外はかなりいい線まできたものの,問題が二つ。


 一つは,電源を内蔵すべきか外付けにすべきか。
 仮運用のためのスイッチング電源はすでに手持ちのもので足りるので問題ないのですが,曲がりなりにもPCなので,安定化電源にするなら秋月の「実験室用 定電圧安定化電源キット(パワートランジスタ仕様)」しか選択肢がなさそうです。

 問題は,内蔵すべきなのか外付け化すべきかなんです…。
 内蔵のメリットはDCラインの短縮化(アースや電位関係は複雑なので私にはよくわかりませんw)ですが,デメリットは筐体の大型化です。まぁ,大型化といってもたいしたレベルではなく,市販の430mm×350mmあたりなら余裕で対応できるのですが,全体に小振りにしたいんですよねぇ…。Wadia9本体くらいなら見た目的にはありなのかなぁ…。
 外付けのメリットは本体の小型化(電源をどのようにしても本体に影響がない)ですが,反面筐体を2個つくらなければならないことと,DCラインが長尺になりコネクタを余計に取り付けなければならないこと,電源部をどこに置くのかという問題ですね。


 もう一つは,ケース加工。
 そもそも,タカチのケースの強度不足が嫌&デザインが嫌なので,できる限りタカチのケースは使いたくないのですが,かといって国内でまともなケースを普通の値段で作ってくれる会社があるのかという疑問が…。タカチはケースは安いんですが,加工賃がかなり高いので,そこがネックですよねぇ…。
 まぁ,最終的にはアルミ削りだしとかもおもしろいとは思いますけども(笑),現状では普通にラックに収まってかっこわるくない程度の外観が欲しいなぁと。

 機器構成自体がちょっとマニアックなので,既存のケースってわけにもいかず,ちょー悩みまくりです。まぁ,仮組なら電源内蔵にして筐体まとめてしまったほうがいいかもなー。

やっぱり悩ましい電源&ケース加工」への2件のフィードバック

  1. たもそ

    電源別筐体はレビンソンなどのハイエンド機種で見られますが、
    必ずしも電源の質を優先する為に独立させたとは思えない部分が
    ありますね。
    むしろ、回路を贅沢に設計したら電源の置き場所が無くなったので
    別筐体に追い出したという印象です。

    自作ではどちらも可能なので、高品位なのは別筐体だと認識し易い
    のですが、ご指摘の通り、DCラインをどうするかという問題が
    起こってしまいます。

    ハイエンド機器でも、DCケーブルはPCのコネクタを流用しただけ
    だったり、意外といい加減な設計な物が多いようです。

    返信
  2. えるえむ

    たもそさん,コメントありがとうございます^^
    DC線は延長してよいことは一つもないと思います。AyreのK1xはDCケーブルが2mもあるんですが,この取り回しで音が変わってしまうのでとってもやっかいです…。

    まぁ,電源も物量をかけていくと巨大化してしまうので,430mm*350mm*100mm程度が1筐体の限界であることを考えると,別筐体に鳴ってしまうのもやむを得ない気もしますが…。

    余談ですが,Wadia7の電源部は非常に堅牢な作りでした。あけてみた当時は今よりもさらに電気的な知識に欠ける状態でしたので,実際高品位な電源なのかはわかりませんが…。

    なんにせよ,電源は妥協しやすく,奥の深い部分なので,悩ましいですね…(汗)。

    返信

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