いやーびっくりですよ。

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 今日メインマシン(≠PCトラポ)で使っていたメモリを載せ替えたんです。

 かなりびっくり!

 音の傾向が結構かわるもんですねぇ。従前,8GB載せると音が濁る印象があったのですが,ベンダーによっては濁り感がほとんど無い(それどころか大変クリアな)ものもあることがわかりました。

<A社>
 立体感に優れ,帯域バランスのよい音。歯切れもよいのでかなり好き。
<B社>
 とにかく曇る印象。あまりよいところがない…。もともと試用中のM/Bと相性が悪かったので,相性のよいM/Bと組み合わせると化けるかも?
<C社>
 A社に比べると若干平面的になるが,非常に透明感のある音でPCオーディオのイメージにかなり近い音(笑)。解像度なら負けません!という感じ。反面,やや主張のある音でソースを選びそう…。

 メモリは音変わるだろうなぁとは思っていましたが,(個人的には)こんなに変わるとは思っていなかったので,驚かされました。メモリ選びとか,不要なメモリが無駄になりまくるのでどうしようかなと…(苦笑)。どこかに皆で持ち寄って比較試聴会とかすべきでしょうか(爆)。ちなみに,3社とも定格運用するなら鉄板なベンダーです。OCもできるんじゃないでしょうか。
 そんなわけで,他のPCパーツと違って定格が横並びに細分化されているわりにベンダーやメーカーが違うものが存在する分野というのはメモリくらいなものじゃないかと思いますが,そのメモリで音が違うというのが非常にインパクトがある出来事だったのでした。

いやーびっくりですよ。」への6件のフィードバック

  1. 結うまい

    ありゃあ、メモリでやっぱり変りましたか。
    3DCGを趣味でやっている時に、メモリの相性とか優劣は凄く感じました。
    最終的に良質の部品を集めて、それらをうまくはめる事が、やっぱり良質の結果を得る事が出来るのはPCオーディオでも同じ事ですよね。
    ですから、僕もPCオーディオは他人にはお勧めできないのです。
    余程のお金と時間が無いと結果が出にくい世界ですしね。
    ハマルと泥沼まで行くのですけどw

    返信
  2. hiro-bo

    もちろんご存知かと思いますが、メモリだけでなく、
    マザボやCPU、HDD、グラボでも同様の変わり方をしますね。
    その組み合わせがまた大変な事になるわけで。
    マザボは人気機種で無いと生産期間が短いので、これもまた
    面倒臭い要因でもあります。
    おかげでデッドストックのマザボがえらい数になっていますが・・。

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  3. えるえむ

    結うまいさん,コメントありがとうございます^^
    どれも普通に使う分にはよいメモリだと思うんですけどねぇ…。
    音質という主観的な評価なので,これをもって性能の差だとするのは気が引けてしまいます。
    PCオーディオは一人ではできないですね。ある程度グループを作ってやらざるを得ないと思います。ネットで公開されている「○○がおすすめ」という記事のほとんどは,どこかで誰かが書いたことをそのままなぞっているだけでしょう。

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  4. えるえむ

    hiro-boさん,コメントありがとうございます^^
    PCパーツはどれももの凄く変化しますね。ケーブルの比ではないです。
    ただ,おっしゃるようにPCパーツはすぐに規格が変わってしまって古い規格は捨てられてしまうので,寿命が短いですよね。

    特定のパーツの音がよいとするのもよいのですが,中古でそれを皆が取り合うというのも滑稽ですし,「なぜ音がよいのか」を自分なりに考えて,パーツ選定の方向性のようなものを見極めていくことが,いつも安定してよい音をだすPCを作る秘訣になるのではないかと思っています。

    正直,拙宅のマシン環境は詰め将棋状態で「遊び」がないので,違う分野で遊んでみようかと思ったり…。

    返信
  5. baldarfin

    初めまして。

    メモリーの種類や、ハードディスクの種類等、構成部品で音が確かに変わりますね。
    しかし、いろんな種類を集めて音の違いを調べるのは、なかなかできません。
    予算上の問題もありますし、何かもったいなくて。

    そこで、私は、アナログの時と同じように、防振と接点の手入れで音質向上を図っています。

    接点は、接点復活剤(エレクトロルーブ)を使っていますが、
    CPUのピンの接点が、思ったより効果が大きいです。
    (ほとんどすべての接点で、音は変化します)

    防振は、防振材(オトナシート)を貼り付けていますが、
    ハードディスク、CPU周り(ヒートシンクなど)は、音の変化が大きいように思います。
    しかし、パソコン全体が、きちんと防振されていないと、どうしても、音場全体がもやってしまう感じがします。

    音を聴きながら、防振材を貼っていくと、
    結局、マザーボード(表も裏も)、PCケースなどにも貼り付けることになってしまいます。
    あと、取り付けてあるドライブの、フロントパネルのプラスチック部分も、防振しないと、音のぼやけがでるようです。
    (プラの部分、音質上は非常に悪影響があるように思います)

    USB接続のDACを使っているので、
    パソコンでは、デジタル信号しか扱ってないはずなのですが、
    余分な共振のある、なしで、かなり音が違いますね。
    デジタル部分は、アナログ部分より、振動には敏感なような気がします。

    メモリーについては、ぜひ研究成果を発表して欲しいものです。
    安くなったとは言え、何種類も買うと、財布を圧迫しますので。
    (他人まかせ…で申しわけないです)

    メモリーに関して、
    私の場合のことも書いておきますと、
    7?8年前、新しいノートパソコン用に、
    PC133のメモリーを買いました。
    古いノートパソコン、PC66のメモリーを使うものだったのですが、
    同じ144pinのSODIMMだし、使えるだろうと、
    古いパソコンに、PC133のメモリーを使ってみました。

    別に異常なく、古いパソコンも動いたので、
    ついでに、MP3の音楽もヘッドホンで聴いてみたところ、
    「!!!音が全然違う!」
    高域がスパッと出るようになっていました(一瞬、パソコンが壊れたか…と思ったほどです)。

    どうも、動作周波数の高いメモリーの方が、高域が良く出るらしい。
    そこで、PC100のメモリーを買って使ってみると、PC133のものほどではないが、高域が良く出ました。
    でも、それ以上は研究していません。
    きちんと研究するには、万単位(十万単位)の出費が必要なので…。

    返信
  6. えるえむ

    baldarfinさん,コメントありがとうございます^^
    なかなかメモリの比較試聴は難しいですよね。
    音質的に気に入らなかったものは明らかに無駄になってしまうわけですから…。ヤフオクで処分するといっても,手間を考えると中古のメモリ相場ではなかなか厳しいものがありますね。

    デジタル伝送はクロックがとても重要ですから,クロックに悪影響を及ぼすような振動はできるだけうまく処理してやる必要があるようにおもいます。
    特に,筐体の剛性がオーディオ機器のそれと比べてあまり高くないPCケースの場合は,かなり踏み込んで制振してしまっても問題無い印象です。

    メモリーの比較は,互助関係にたって,相互にレンタルし合うというのが一番現実的かなぁと思っています。PCパーツはそういった流用が可能なのがいいですよね。
    まだあまりそういった貸し借りをされているという話を聞きませんが,おもしろい試みではないかと思っています。

    PC133のメモリのほうが低いクロックでしたらレイテンシが下がるように思いますので(記憶違いならごめんなさい),動作に支障がないなら良い案かもしれません。

    なかなか一般的に通用する音質傾向というのをPCパーツ毎に割り出すのは難しいとおもいますので,どうしても個別の事例になってしまうのが難点ですね。
    しかも,メモリというのは表面の印刷が完全に信用できるものではないそうなので,うかつにメーカー名やベンダー名を挙げるのも躊躇してしまいます。

    まぁ,細かいことは気にせずにバンバン公表していくのもありなんですが(笑)。今のところは,皆さんにも先入観無く試していただきたいです。

    返信

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