イヤフォン比較試聴,その前に…

closeこの記事は 7 年 4 ヶ月 15 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 よくイヤフォンやヘッドフォンを比較試聴する際に,このイヤホンが?とかこのイヤーチップが?とかいう話になりますが,案外何を使ってどのように試聴したのかについて書いてないことが多いですよね。
 考えてみると,拙サイトの比較試聴記事もいちいち環境について断りはいれていませんが,それはまぁ,当然WAVを再生するし,PCとはいえ設定は固定,機器も頻繁に入れ替わらないのが前提のホームオーディオだからでしょうか。

 この点,ポータブル機器の試聴をする場合,再生するソースはmp3やAACの比率が高い方もいらっしゃることでしょうし,試聴環境は明記しておいた方が良い気がします。拙宅の場合は,大体以下のような環境で試聴しています。

【場所】 屋内(静かな環境)
【DAP】 iPhone 3GS(32GB)
【DAPの設定】 機内モード:ON,iPod機能のみ起動,電池の容量が85%以下
【再生するファイルのフォーマット】 AIFF(アートワーク付き)

 個人的には,機内モードのON/OFFの違いと電池容量の違いはわりと影響が大きい気がしますね。たとえば,iPod touchと比較する場合は,少なくとも機内モードを有効にしないとハードの比較になっていないのではないかと…(携帯電話として評価するなら機内モード無効でよいわけですが)。まぁ,この手の製品にお詳しい方&音質に関心のある方でしたら,当然機内モードはオンにされているとはおもいますがw
 また,機内モードのON/OFFがわかりやすいイヤホンは,繊細な使いこなしを求めるイヤホンだと思います。違いがわかるイヤホン=高音質なイヤホンなのかはわかりませんが,どうせなら違いがきちんとわかるイヤホンのほうが遊べてよいかな?。でも,その分色々と油断できませんね(笑)。

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