魅惑の?怒濤の?京都旅行 そのに

closeこの記事は 7 年 2 ヶ月 21 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 日程的にかなりの強行軍でしたので,深夜に東京をでてそのまま京都に車で移動し,早朝京都で食事を採って,そのまま麻布オーディオ京都店を訪問しました。
 参加者一同寝不足どころか,ほとんど寝ていなかったのと,私は1分くらいしか寝なかったので,かなり意識ももうろうとしていたのですが…。

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(ユニット等の詳細は私が余り詳しくありませんので,割愛します。是非聴きに行かれてみてください。)

 このスピーカーを聴いて眠気が吹き飛びました。半端無い!

 聴けば聴くほど超ハイテンションになり,次々とCDを聴かせていただきましたが,どれもこれも凄かったです。ある意味オーディオ革命ですね。使ってる機器はどう考えても普通ですし,設置なんてオーディオマニア視点ではめちゃくちゃ(笑),インターコネクトケーブルは赤白付属ケーブル,電源ケーブルはドスパラで中古250円?だった長尺3Pケーブル,Sp用ネットワーク(下写真)はコンクリートブロックでカーペットの上に浮いています。

 こういうのが真っ当な「鬼門」なんじゃないでしょうかねぇ。オーディオマニアの既成概念には崩壊していただきます!っていう感じですね(爆)。でも,伺う限りやっていることは至極真っ当です。労力を惜しまずにきちんとスピーカーを設計し組み立てる,これに尽きるようです。

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(ブロックで浮かせているのは,ネットワークが鉄筋コンクリートの磁性の影響を受けるからだそうです。)

 とはいえ,京都店店員さんは,オーディオアクセサリーを否定しているわけではありません。単に,とにかく広告映えするような売り文句がないようにスピーカーを設計し,普通の材料で普通に作るのがポリシーのようです。これも一種の挑戦でしょうか。もっと多くの方が正攻法なスピーカー自作に目覚めるとよいですね^^

 いやーそれにしても素晴らしい!出てくる音が素晴らしいのでさらに説得力があります。「スピーカーは楽器じゃありません。」とおっしゃるのに,出てくる音はソースの音楽性がダイレクトに伝わってくるのが不思議でした。拝見したf特とか恐ろしくきれいなのに,こんなに音楽性(余り使いたくないワードw)があるなんて…。

 もちろん,普通の材料を普通に使って仕上げることはとても難しく,世の中には個々の部材の力に頼り切った音響製品も多々あります(私のインシュレーターもですね!)。
 京都店で聴かせていただいたスピーカーは,どれもパーツは一般的に調達可能なものばかりで構成されていますが,何度も測定を重ねてパーツを選別してみたり,エンクロージュアの剛性を高める工夫を凝らしてあったり,低歪みのネットワークを設計したりと,正攻法故に人件費が恐ろしいことになっていそうな印象でした。ユニットとネットワークをぱくればコピー完了!なんて甘い考えですと酷い末路がまっているであろうことは確実です(爆)。

 京都店員さんのご紹介で,お昼はおいしいハンバーグのお店に連れて行っていただきました。いろいろとお世話になり,ありがとうございました。非常に良い経験をさせていただきました。

■ 続きは…tardさんとお会いしましたの巻です!

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