魅惑の?怒濤の?京都旅行 そのろく

closeこの記事は 7 年 2 ヶ月 10 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 jillartさんから以下のようなご返答をいただいてしまいました(笑)。

>  えるえむさん、多分に気を使ってくださっているようですね。(^^;
> マルチチャンネルソフトをリアスピーカーの後ろで聴く快感、これは自分だけの密かな楽しみだったのですが、短時間で見抜かれてしまいました。(爆)
> ホールトーンがよく混じりあった柔らかな雰囲気があり、2階席で聴いているような全体を掌握できる安心感が出ます。たいへんリラックスして聴くことができますので、クラッシックはその位置で聴いていることが多いのですね。

 このマルチチャンネルを俯瞰で聴くというのは新しい鑑賞スタイルとしてとても興味深いですね。マルチチャンネルはX-01とLX91からアナログ出しでプリアンプであるオルフェウスに入れ,DACはプレーヤー内蔵のものを使ってらっしゃるそうです。パワーアンプとしてフロント・リア共にSharpのデジタルアンプという構成でした(よね?)。

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>  これは、リスニングポジションで聴くと直接音が多すぎになるという部屋の狭さも要因となっているので、広い部屋で聴けばまた違う印象になるのかもしれません。

 リスポジで聴く場合に,センターチャンネルの直接音と一時反射の音のバランスの関係でやや圧迫感がある場面があるのも,音数が少ないものでは力強さに繋がる部分があり,非常にバランシングが難しいとはおもいます。
 まぁ,既に帯域コントロールに挑戦されていますし(大変おもしろそうな機材ですね!),来月には色々とグッズ(笑)も到着するとおもいますので,それを待ってから調整されるとよいかもしれませんね。現状私が思いつくのは,やはり一時反射点を吸音するという方法でしょうか。吸音材のお勧めはサウンドスフィアボードです。多くはいらないとおもいますので,少量からいかがでしょうか。

▼PCオーディオ関係

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 以前のjillartさんのBLOGから拝読している身としてはおなじみな電源部。こちらのスイッチング電源はLavryEngineeringの一部製品が同じシリーズを採用していますね。個人的には電磁波対策も是非ご検討いただきたいところです。

 最近はCDから直接読み取りするのではなく,いったんデータを保存してから再生するほうが好ましいとのこと。保存してから再生するほうが聴感上のS/Nが向上し,細やかな音が出て落ち着いたトーンになったように感じられました。反面音のテクスチャーがやや一本調子になりやすいので,そこをどのように調整するが勝負ではないかと思います。このあたりはインシュレーターやケーブルでも調整可能な領域かなと思いますので,色々と試されるとよいのではないでしょうか。

 あ,視聴時には液晶を消されると音よくなりますよ。だまされたと思って是非。あとPDPも是非アイソレーショントランスを(爆)。

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 やはりクロックの分配機はG-03Xで落ち着かれたようです。クロックは本当に不思議なものですね。わかっているようでわからないことだらけです。なかなかモデル論だけで片付かないところが歯がゆいですが…。

▼最後に
 jillart邸ではあこがれのTemptationを聴かせていただくことが出来,またマルチチャンネル再生の新しい楽しみ方を教えていただけて,とても勉強になりました。そしてなにより,非常に高い次元で音楽と生活の調和が取れていることにとても感動しました。実はインテリアとか興味があるので,色々と拝見したかったのですが…w
 今回,部屋のドアを開けっ放しで試聴させていただいたのですが,専用オーディオルームはドアを閉めて試聴するという,ある種家庭に対して閉鎖的な趣味になりがちな点が解消され,自然に家全体に音楽が溶け込んでいるご様子でした。
 いや?素晴らしいライフスタイルだなぁ…。ご家族に申し訳なさを感じながら恐る恐るオーディオを楽しませていただくというのは悲しいものがありますからね。

 というわけで,突然の申し出にもかかわらず快くお招きいただき大変ありがとうございました。奥様にも色々とお気遣いいただき,大変お世話になりました。関東にお越しの際には是非コーディネートさせていただきますので,ご一報ください^^

■ お次は…avcatの管理人さんでいらっしゃるila邸です!

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