魅惑の?怒濤の?京都旅行 そのなな

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 途中間が空いてしまいましたが,京都旅行の続きです。

 jillart邸からおいとました後,ハイエンドオーディオ最新情報サイトといえばavcatといっても過言ではないほど情報が早い(たまに国内の代理店が知らないことをご存じだったりw)あのavcatの管理人さんでらっしゃる,ilaさんのお宅にお邪魔しました。
 実は,ilaさんとは割と昔からのお付き合いで,avcat立ち上げ前からオーディオ仲間だったりしますw 到着が遅くなったにもかかわらず,快く招いてくださったilaさんには,大変感謝しております。

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 ilaさんのお住まいはオーディオかお仕事か!といった形に極端に機能性あふれるライフスタイルのようで,オーディオは専用部屋でがっちり聴くという主義のようです。システム構成はこちら。いやー紹介が楽で助かります…(爆)。

 ilaさんのオーディオ部屋はさほど広くはないのですが,そこに重量級の機器がたくさん(!)あります。しかもどれも名だたる機器ばかりなので過激に反応し,セッティングが相当シビアな印象を受けました。
 一人で楽しむのを前提としている部屋ですと,どうしてもオフ会では本調子になりにくくて困りますよね。かといってオフ会を前提としたセッティングなんてやりようがありませんし…(苦笑)。

 そんなilaさんの音作りの理想は,ずばり「早い音」だそうで,印象的だったのが,「4分の曲があたかも2分で終わるかのようなスピード感が出ればそれが理想」とおっしゃっていたことでした。そのうえで,ただ早いだけではなく,ハイエンド機器が持つ特有の滋味を求めていらっしゃるようです。
 確かに,ilaさんが聴かれる音量(かなり大音量派)ですと全体のスピード感はもの凄かったですね。低域の瞬発力がSpに対する部屋の狭さを感じさせないというのも驚きました。

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 加えて,個人的な好みからすると,なぜこれを?というアクセサリーを選択されていたのですが,実際にそれを外してみるとスピード感は減退していってしまうのが印象的でした。
 逆に,ここまで一点突破型といいますか,割り切ってハイエンドオーディオを邁進されている方は少ないのではないかと思います。

 ilaさんはハイエンド機器であってもシビアに評価されていて,手放しで褒めるようなことはほとんどありません。オフ会では,システムの良い部分,いまいちな部分を把握した上で,どうしていくかということを相談し合うことを楽しみにされているようでした。

 こちらの段取りが悪くバタバタでしたが,お菓子もごちそうになり,ありがとうございました。実験も大変楽しかったです^^ こちらにおいでの際はまたお立ち寄り下さい♪
 今度はTIAS2009でお会いできそうですが,毎回イベントのたびにホテルをとってレポートされる熱意に頭が下がります…。無理をされないようお願い致しますね!

■ あまりひっぱるのもあれなので,月をまたぐ前に書いてしまいましたが,いかがでしたでしょうか。少しでも雰囲気が伝わっていればよいのですが…。
 オフ会はその方の目指す理想とアプローチを勉強させていただくのが第一だなと改めて感じた次第です。訪問を快く引き受けてくださった皆様,大変ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

魅惑の?怒濤の?京都旅行 そのなな」への2件のフィードバック

  1. 結うまい

    すごい部屋ですねえ。
    オーナーのオーディオに関する思いがビシビシと伝わってきます。
    例のサイトはいつもお世話になっていますので、こういう環境でお聴きになってるんだと分かり、非常にありがたいレポートで感謝します。
    羨ましすぎる!

    返信
  2. えるえむ

    結うまいさん,コメントありがとうございます^^
    今回の旅行で立ち寄らせていただいた方々のオーディオへの情熱は,皆さん素晴らしかったです!
    それでいて謙虚さもきちんとお持ちで,本当に頭が下がります。
    見習わないと…(汗)。

    返信

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