ルームチューニングあれこれ

closeこの記事は 7 年 1 ヶ月と 8 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 いやー。ルームチューニングって難しいです。

 京都旅行で素晴らしいシステムをいくつも聴かせていただいたためか,恐ろしく自室のシステムの音がしっくりこなくなってしまいまして,ちょっとしたスランプに。
 そういうときはバランス重視のサブシステムが案外まっとうな音だったりして困ります(苦笑)。ますますメインシステムへのモチベーションが低下してしまうという…。

 ただ,ずっとそのままでもあれなので,現状で心地よい音を出すべく,ルームチューニング材を変更してみました。今まで拡散重視でやって参りましたが,今度は一転して吸音系です。
 基本的に狭い部屋では吸音と拡散の比率は6:4?7:3くらいで良いように思いますが,単一の吸音材だけではほとんどの場合うまくいかないと思います。本当は直接音と間接音の比率をコントロールできるようなものがベストのようですが,なかなかそううまいことやってくれる素材には巡り会えません(涙)。

 そこで,今回は単なる吸音ではなくボイド管と組み合わせたものを使ってみました。色々Spセッティング変更を含めてトライ&エラーを繰り返してみた結果,ちょっと中高域の癖を目立たなくするのに苦労しましたが,かなり音の印象をよくすることができました。
 以前の私の音作りをご存じの方には意外に思われるようですが,私が最近目指している音は,帯域バランス的には,抜けのよいピラミッドバランスサウンドなんです。癖のないエネルギッシュな音にしたいですねw
 さて,ここからどのようにエネルギー感の感じられる音に持って行くかが難しいなぁ…。歪みを増やさずにエネルギー感を出すのは私にとっては難しいです(涙)。

 余談ですが,部屋にあるものの色をなるべく統一するというのも心がけました。白,黒,シルバーを基調としたイメージとして,木質系のものはなるべく減らしていく予定です(まぁ,気分でw)。
 こういう視覚的イメージというのは案外重要で,脳がリラックスする空間を作ることは音楽鑑賞にとって(音楽鑑賞以外でも)とても重要ではないかと思います。

 というわけで,ちょっと前まではとても人様をお呼びすることはできないほどめちゃくちゃでしたが,もう少し調整したらなんとかなるかな??

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