管球アンプの個性

closeこの記事は 10 年 2 ヶ月 30 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 伯父の家にもオーディオシステムがありまして,伯父はMacintoshの管球プリ+パワーの組み合わせがメインなのですが,サブでLUXMANの管球パワーアンプキット完成品も持っています。
 MacintoshのパワーはKT88を使用しているMC275の復刻版なのですが,真空管が一つだめになってしまったようで,真空管が原因なのか本体が原因なのかを調べるために,一端メーカーで検査をうけることになりました。そこで,今日はLUXのキットと比較試聴をすることに。

 おもしろいもので,よくプリアンプが音楽性を支配するといったことが言われたりしますし,私もプリアンプは音色に対する支配力は相当強いと思っていたのですが,今日パワーアンプをかえてみてびっくり。真空管の種類がかわり,メーカーがかわるとここまで変わるかというくらいに,パワーアンプの音が支配的でした。プリの音はどこへ?(笑)
 個人的には,LUXMANの精密で美しい音も捨てがたいのですが,Macintoshの組み合わせのほうが聴いていて楽しいしリラックスできる感じで,個人的には後者の方が好みでした。もちろん,Macintoshの方は真空管が一つ死んでいるわけで,まともに動作してないのですけどね(爆)。オーディオ機器の評価って難しいなぁと改めて感じた次第です。

 なんだか,真空管を取り替えている方にとってはケーブルの音の違いなんて取るに足らないのだろうなと何となく思ってしまいました^^;

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