市販ポータブルアンプを試聴してみる

closeこの記事は 7 年 21 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 以前話題にした,nabe式ポータブルアンプ,回路図はほとんどわかりませんが,現在は徐々にパーツを変更して私なりに(聴感上の)完成度を高めている最中です。
 とはいえ,価格からすると結構すごいんじゃないかな?とは思うものの,市販品がないと基準たりえないのは事実。ましてや,標準パーツから変更するにしても,無改造の市販品かなにかがなければ立ち位置を見失いかねません。

 そこで,某店にて,ポータブルアンプをいくつか試聴させてもらいました。

 個人的に気に入ったのはMicro sharの109というアンプです。中古で安くでていたんですよ…。
 これは個人的な好みでは非常に好印象で,報告とばかりに電話した某氏には「買わないと後悔するよ!」と怒濤の煽りをくらって陥落寸前(爆)。
 しかし,そこに駆けつけてくださった某氏によれば,実用に若干難ありな設計(特に電池がらみ)とのこと…。そ,それは困る…。
 そんなこんなで,かなり物欲も高まっていたものの,その場はなんとか収めることにw

 で,店頭での試聴でわかったことは,低価格帯のアンプはわりと薄い音がする(ミニコンポっぽい音と言えばなんとなく伝わるでしょうか)ことと,価格がある程度より上にくると好みの程度の違いになってくるということでした。
 ただ,何にせよ,市販品ならではの,市場に揉まれた完成度というか,一定の訴求力みたいなものがあることはよくわかりました。これは自作品にはなかなか出せないことだと思います。熱烈なファンや仲間内だけでなく,辛口の批評の洗礼を受けてこそ,間主観性も高まるんでしょうね。結果音に説得力が生まれる,と。

 キットを頒布してくださったnabeさんのためにも,変な音のものには仕上がらないようにしないといけませんね(汗)。

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