ボーカル帯域のこもりを解消させる。

closeこの記事は 6 年 8 ヶ月 14 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 どうも新デスクトップ用スピーカーのボーカル帯域の抜けが悪いのは付属のジャンパー用バスバーも原因じゃないかな?と気になりまして,ジャンパーケーブルを作ってみました。

▼素材探し
 見た目にも問題なくできましたが,端子の太さががちょうど8mmだったため,内径が8mmより大きいYラグを探すのがちょっとやっかいでしたね。結局,秋葉原のインパルスで購入することができました。内径8.7mmとのことです。1ペア(2個)800円で良心的。
 ただ,インパルスで販売されていたのはねじ切りしてあるプラグでケーブルを挟み込むタイプだったので,半田付けタイプのものでもっとお手軽な価格のものをご存じな方いらっしゃいましたら,是非ご教示ください。

 なお,ケーブルは,S/A LabのProline4.8の芯線のみを使用してみました。S/A Labのケーブルはバランスを崩さない程度に分解能の高い立体的な音像表現を得意としていますので,結構お気に入りです。

▼完成!
 完成後の音だしはほぼ狙い通りの音が。ボーカル帯域の曇りは一掃されました。また,音像の立体感も好ましいですね?。低域も不思議と押し出しがよくなってきたような?
 それにしても驚いたのが,どうも最初取り付けたときにジャンパーケーブルの線の向きをLRで逆にしてしまったようで,音像定位に妙な違和感が(苦笑)。片chだけジャンパーケーブルの向きを変えたら違和感が消失しましたw
 不思議とケーブルの導体の向きで音は変わると感じていたのですが(理論的根拠は想像もつきませんが…),そんな些細なことで音が変わったのが聞き取れる程,新スピーカーの反応が良いのは間違いなさそうです。

 そんなわけで,まだまだエージングはこれからですが,期待が持てますね?。卓上スピーカーとしては本当に驚くほど良い音です。沈み込むような低域はでませんが,机が振動しちゃいますし,サブウーファーにそういう役目は任せようかなと思っています(笑)。
 とにもかくにも,当分は新鮮な気分で楽しめそうです。おかげさまで,メインSpもじっくり検討していきたいと思います。

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