低域の重さ

closeこの記事は 10 年 2 ヶ月 17 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 SYSTEM5.1導入当初,最も私が頭を悩ませたのは,PUPPYの低域の遅さです。とにかく低域が遅い。広い部屋でスケール感を演出するためには,このゆったりした低域は良い方向に作用すると思いますが,いかんせん私の部屋ではさっぱり快感につながりません。そこで,当初から一貫して低域のスピード感を高めるよう調整してきました。

 ところが,最近になって低域がさっぱりでなくなってしまい,ほとほと頭を悩ませています。
 そもそもは,某氏からSYSEM5は猛烈な低域が出せるという話を聴き,聴感上で構わないので重い低域を出したいなぁと考えたのが発端でした。
 もちろん,低域の重みがあまり出ないデジタルアンプを使用しているということに根本的な問題があるのですが,かといってNBSで低域ドーピングするのもつまらないし…となかなか単純明快な回答は出てきません。低域の量感と解像度を両立させるだけでなく,私にとって最も優先度の高い項目である,ボーカルの実在感を損なわないことを条件とした調整はかなりしんどいものがあります。

 未だに根本的な解決策はわからないのですが,とりあえず,電源の強化(正確には分電盤の再構築)に着手しようかなと思っているこの頃です。
 高域のヌケ,中域の密度,低域の重量感,この3つの要素を満たしてくれるシステムが構築できれば,何も悩むことなく思う存分音楽に没頭できるのになぁと思うのですが…(苦笑)。

低域の重さ」への2件のフィードバック

  1. えるえむ

    akimitsuさん,コメントありがとうございます^^
    今回は分電盤自体を新規につくりたいですねー。
    まずは土台となるJ1のボードから用意しないといけないかな?

    返信

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