オーディオ事始め:その2

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▼予算の決めうちの弊害
 予算をあらかじめ配分して固定してしまって良い場合もありますが,前提条件として,当該価格帯に精通していることが必要であると思います。なぜなら,販売価格を基準として相対的に比較する場合,各メーカーの製品のグレードはその価格帯の製品同士で均衡が取れているということが前提となっているからです。
 予算の硬直的配分は,低価格帯ながら出色の出来である可能性や,買う人の好みにベストマッチしている可能性を有る程度考慮しないことで大ざっぱに枠組みを作ってしまうことになります。したがって,オーディオ雑誌はともかく,個人が価格帯のみを基準として機器のあたりをつけることは出来るだけ避けるべきであろうと思います。
 実際のところ,いかにオーディオマニアであっていかに凄い耳をもっていたとしても,聞いたこともない製品の評価をするのは非常に難しいわけで,推薦する場合にはあらかじめいくつか試聴してみる必要があるのは言うまでもありません。それくらい親身に相談に乗ることが未来のオーディオマニアを育てると思います(笑)。

▼話は変わりますが
 当サイトでは,オーディオに興味を持ちはじめた方々をターゲットとして,ある程度の行動指針のようなものを皆さんと作って行けたらと考えております。本当に自分にあった音を見つけられないまま買い換えスパイラルに陥ってしまう方も結構多いように見えるのですが…。
 wikipedia方式なら参加してもよいという方ってどのくらいいらっしゃるものでしょうか…。

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