Rコアトランス+スイッチング電源=?

closeこの記事は 7 年 7 ヶ月 24 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 某氏と某氏のご尽力で,ずいぶん前に譲っていただいた温度FUSE無しのRコアトランス(900VA)をつかって250VACをPCトラポ&ネットワーク系機器に供給してみました。

 非常に良いです!素晴らしい!

 もうちょっと前にやっておけば…と思わなくもないですが,なんせプラズマTVでものすごく音が悪くならなければやろうとも思わなかったわけで(∵ 非常に面倒くさい),まあ,タイミングって感じでしょうか。
 まだリッピング用マシンがアイソレーションできていないので,最終的にすべての機器をアイソレーションするにはもう少し時間がかかりそうです(その前にリッピング専用マシンを作ってしまうかもしれません)。

 今回のトランス導入は,スイッチング電源の機器によるループの影響を減らすという効果,200Vを250Vに昇圧するという効果が考えられるわけですが,音の変化としては,ピーク感が解消され,歪みっぽさが減少しつつ,音色の多彩さが出てきたように思います。帯域間のつながりがスムースで緻密に,それでいて空間自体は軽やかですね。低域も適度に透明度があがり力感がでてきたようです。
 上品なサウンド傾向は以前Wadia7にRコアトランスを使ってみたときと同様の変化ですので,この空間の軽やかさと品の良い艶はRコアトランスの個性だと考えても良いかもしれません。この空気感がほかのタイプのトランスですと得がたいんですよねぇ…。ドロドロのトランス臭い低域はちょっと…。

 いやー,最近あまり話題に上っていないRコアトランスですが,再評価が必要な気がしますね。考えてみると,あまり消費電力が高くないオーディオ機器で比較的評価の高いものはRコアを採用したものも多いように思います。何事も,実際に聴いてみないとわからないものです(汗)。

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