SS-TW100ED紹介

closeこの記事は 10 年 4 ヶ月 18 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

SS-TW100ED.jpg

▼PROFILE:
 SONYがwilson audio SYSTEM5.1をベースとして開発した,スーパーツイーター(以下,STW)です。ユニットとネットワークボックスのペアとなっており,クロスオーバー周波数は20k,30k,40kとなっています。SONYのSS-TW100EDはSYSTEM5.1(?)をベースに設計されたというだけあって,相性はかなり良好のようです。

▼音質傾向:
○低域のふくらみともたつきが無くなり解像度が上がる
 STWなのに低域の解像度が向上しハイスピードになるというのがおもしろいですね。低域に作用するのは割と一般的な法則のようです。

○中域?高域の表情が豊かになる
 拙宅は30kクロスなのですが,それでも可聴帯域内の音も出ているようですから,音色が豊かになるのかもしれませんね。

○全帯域にわたりS/Nが向上する
 濁りのようなものが取れます。高域が素直に伸びるからなのかもしれません。

○一次反射点の影響を受けにくくなる
 これはSTWの指向性が強い故なのでしょう。中高域から上の質感はかなり安定します。

○セッティングは一筋縄ではいかない…
 上述したような効能を体験してしまうと,なかなか外せません。もっとも,ネットワークボックスのセッティング次第でその変化量はかなり違うようで,下手をすると,あってもなくても同じということになりかねません…。現状では,オリジナルのCFRPインシュレーターを使用することが必須となっています…(しかも向きもある方向でないと駄目)。

▼その他のコメント:
 STWって全く音が聞こえないのかとおもったら,30kクロスで使っていてもわりとはっきり音が聞き取れるんですね。なんというか,イヤフォンをシャカシャカいわせてるような感じの音がします。おもしろいです。
 STWは超高域再生のための道具なのだから,CD再生には不要であるといった論調の方もいらっしゃいますが,低域の改善がどの程度変化するかを文字だけで伝えるのは厳しいです…。何事も自分で聴いてから発言すべきでしょうね。私もたまに思いこみで発言して,後で恥をかく事がよくあります;;

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