タグ別アーカイブ: つぶやきまとめ

最近のつぶやきまとめ 3粒目

▼安くてそこそこ使えるオーディオボードはトラバーチンだ!
何で硬い石材だと駄目なのかと言えば,共振周波数が高くなるからです。硬いと共振する周波数が高くなるのでその帯域だけ減衰しにくく,結果ピークとして出てきます。また,基本質量則に従うので,単一素材でも重ければ重いほど振動は減衰するので厚み(重さ)があれば気にならなくなるわけです。ヤフオクの業者さんが安く提供されてますので,御影石を買おうとしているそこの貴方!是非トラバーチン買ってみて下さいね!

▼CFRPインシュレーター仲介依頼きました。
私が企画した直径50mm,厚み10mmのCFRPインシュレータースパイク受けタイプ3個を中古でどなたかに譲りたいというご依頼をいただきました。3個1セットで8000円でいかがでしょうか。ご希望の方には仲介いたしますので,お気軽に。ご質問も承ります。よろしくお願い申し上げます。

▼RAMに貯めれば解決なのか?
yamamoto2002さんの、メモリ上にデータを展開するのは音質のためではなくプログラミングがかんたんだから、とサラッと書かれているのがとてもいいですね(笑)。私自身は、音楽再生中にメモリを貯めてアクセスしなかったからといって、HDDが完全に止まるわけでなし、ましてや電気的に負荷が消えるわけでなし、余り本質的解決になったとは感じません。むしろ、メモリはEMIノイズにメチャクチャ弱いですからね。銅板とかアルミ板をメモリに貼ってみればわかります。

▼S:flo2テスト中……。
基本的にはMini-Miniを作ってアンプとつなげるのが正解な感じがしますが,直結でもかなり素晴らしい音。出力はiPhoneとかのDockアウトより若干高いかなあ。抜けがいいというよりは情報量の多い感じの音な気がします。まあおろしたてなので本格的な評価は暫くエージングしてからで。ホワイトノイズ少ないのはありがたいなあ。低域がもう少しごりっとしてほしいのは確かですが,欠点というほどの欠点ではありません。

▼NIPRONは素晴らしい
先日NIPRONに個人情報保護方針を掲載した方が良いのではと提案したところ,後日個人情報保護方針について掲載したと連絡が。素晴らしいことです。質問するのに個人情報の提供が必須だしても,不信感は生まれなくなるでしょう。Twitterを使わずとも誠実さが伝わる良い例かなと思います。
私が感心したのは,検討するという返事がすぐに来て,その後改めて掲載の連絡がきたことです。検討させて頂きますと挨拶代わりに言うことは良くあることですが,わざわざ連絡してくるのは手間がかかることだと思います。Twitterをつかって中の人が擬似的に顧客と友達をごっこするよりもよほど王道をいく対応と感じました。

▼アルテミスストーム試聴中。
いいですね!

▼オーディオ=いけてるにするためには?
LINNというかサンクリが銀座に店を構えても全然いいと思うんです。どんどんイメージアップに貢献して下さい。だって首都圏在住の私からしてみると,オーディオに興味持ってくれた普通の女の子からお店連れてってと頼まれた時に思いつくお店なんて、サンクリとダイナ5555の一部のフロアくらいなものです。だいたい財布握ってるのが奥さんという家庭だってかなりあるのに、男性客しか眼中にないとしか思えない接客とか店構えって…。

PCオーディオ関連のつぶやきまとめ 2粒目

つぶやきまとめは1週間に1度のペースで,毎週末にできればいいかなーとなんとなく検討中です。では,最近のつぶやきまとめ。

▼Seasonicの新型ファンレスATX電源SS-400FLのレビューが出始めました。
SS-400FL,リップル量だけで考えると650KMより品質は良いですね。高調波歪みは若干気になるところではありますが,個人的には最もお薦め出来る電源の一つだと思います。基板へのパーツ実装も丁寧な感じ。リップルはかなり優秀です!ノイズ量はNIPRONやTDKラムダのほうが若干いいかな。ちなみに高調波歪みもちょっと多めです。
SS-400FLはまた別途記事にします。

▼音楽鑑賞にとって重要な帯域は?
音楽で重要なのは高域じゃないと思います。低域のほうが確実に重要かと。貴方のお気に入りの楽曲をスペアナにかけてみればすぐわかります。対数表示にすればわかりますが,右肩下がりに綺麗に落ちていきます。まあ一番大事なのは中域ですし,中域>低域>高域,の順は揺るがないと思いますけど。

▼2.1chシステムの薦め
等ラウドネス曲線に合わせたボリュームコントローラーっていうのは結構いい発想だと思います。スピーカー・ヘッドホンの性能との関係でどこまで小音量再生時に違和感が少なくできるかがポイントじゃないでしょうか。私がデスクトップオーディオで2.1chを推奨するのも,聴く音量にあわせて低域を別途調整することができるという点もあります。

▼Blogの記事をまとめて製本してコミケにでも出してみる?
そういう遊びも面白いかなと思って。需要ありますかね?
ジャンル別に2,3冊程度で,500円/冊程度を目標にしたいかなと。今のところ事前に予約を頂いた方の分+若干数で印刷を注文する形にしようかと思っています。あとは電子書籍も面白いと思うので,PDFもおまけでつけます(方法は別途検討中)。
まあ一種のサービス企画ですので,赤字にならなければくらいのつもりですが,既に私と直接コンタクトを取られている方は郵送でも対応しようかなと思ってます。現時点ではあくまで妄想ですので,あまり反応がよろしくない場合には無かったことになると思います(笑)。

▼とあるCDを聴いて。
音質至上主義とはいわないし,高音質でなきゃ駄目だとも思わないけれど,最低限お金を払うお客さんに作品(商品)を届けるという立場においての真剣さが素直に伝わるものにしてほしいなと思う今日この頃。妥協したかどうかは音楽を聴けばわかるもんです。

▼ototoyがDSDデータ配信を開始
http://ototoy.jp/feature/index.php/20100812
ototoyのDSD配信,1.16GBかーすごいなー。DSDのメリットを考えた場合,データ量がPCMより圧縮できるので,配信する場合は転送量が減らせるのとポータブルオーディオではバッテリーとの兼ね合いでランタイムが伸びるという点が挙げられますね。
音質的には録音の大半がPCMをどこかしら介在させるわけですから,ハイビットレートなPCM音源に比べて理論的にメリットがあるようには思えないのですが,現状では制作者・権利者・消費者にとっていい塩梅なフォーマットなのかもしれません。

PCオーディオ関連のつぶやきまとめ 1粒目

▼音の良いCPUを探そう
かないまるさんの音の良いCPUの解説,いいですね~。非常にバランスの取れた良い選び方だと思います。技術的な視点と聴感的な視点をうまく組み合わせた記事は勉強になりますね。
http://kanaimaru.com/pc5_yakipaso/pc5-8.htm

▼オーディオメーカーマザーボード待望論
最近ちらほら聞かれますが,個人的には色々厳しいのではと思っています。
(1)製造のノウハウが全く無い。
結局OEM供給を受けるだけで,せいぜい電解コンをオーディオグレードにするくらいしか思いつかないが,今更85度品とかM/Bには使えないし,電解コンというのもなんとも。
(2)サポートできる体力があるとも思えない。
特に閉じた製品ばかりを作っているオーディオメーカーが,今更相性問題とかで対応できるわけもなく,そのための人材も人員も確保できないと予想。
(3)価格が高くなりすぎて売れない。
PCオーディオを事業としてやることの難しさは価格帯の乖離として表れていて,3万円以下くらいのガジェットに属するゾーンと100万円超級のエンスー向けゾーンという感じ。中途半端に高いものが一番売れない。なんせ新規に起こすとすればM/Bは数作らないといけないので,不良在庫になる可能性が極めて高い。

まあ,オーディオPC用にM/Bを吟味するのは面倒臭いですしねw気持ちはわかります。

▼zionoteからPC用LCフィルターやUSBカードが販売に
http://zionote.com/sotm/tx-usb.html
USBカードどうですかとweb拍手でコメント頂きましたが,聴いたことがない製品は測定結果でもない限りコメントしにくいです。すいません。コンセプトとしては悪くないと思いますし,製品が世の中に出るのはよいことだとおもいます。皆様のご感想お待ちしております。

▼ついにSeasonicからファンレスATX電源でますねー
80PLUSのGOLD認証取得したようです。
http://www.80plus.org/manu/psu/psu_reports/SEA%20SONIC_SS-400FL_ECOS%202137_400W_Report_Rev%202.pdf
http://www.80plus.org/manu/psu/psu_reports/SEA%20SONIC_SS-460FL_ECOS%202138_460W_Report_Rev%202.pdf
ちょっと歪み率が高いのが気になりますね。リップル量の測定結果がきっと海外のサイトででますんで,オーディオPC用電源として目星を付けられていた方はそれを待ってからでもいいかもしれません。