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またまたOTOTOY様でセミナーやっちゃいます。

PCオーディオのセミナーを以前OTOTOY様と共同で行ったことについて,覚えておいでの方もいらっしゃるかとは思いますが,それの第2弾といいますか,本番の連続講義を行いたいと考えています。

OTOTOY PCオーディオ研究室

PCオーディオの謎に迫る実体験型講座がついに開講します!
高音質配信の「音質」ってなんだろう?音にこだわるってどういうことだろう?
音楽の表現内容そのものだけでなく音質の追求とは何かということについて、実際に高音質の環境の中で音源を聴きながら考えていく体感型の講座展開を予定しています。
OTOTOYの24bit PCM音源とDSD音源に関しての技術的な背景や評価、オーディオ分野で使われる専門用語について判りやすく解説します。さらに、何を重視してオーディオ製品を選んでいくのがスマートなのか、その秘訣を伝授いたします。

7月の入門編を経て、今回は連続講座としてより高度な内容をお求めの方を対象として開講いたします。ご興味のある皆様を対象にレクチャーのみならず実際に音を体験していく初級から中級編の内容として進めていきます。

◆ 概要
講師:えるえむ(『Theme:Spatiality PCオーディオガイドブック』著者)
受講料(当日精算):19,200円 (税込)
定員:20人

連続6回の企画で,土曜日に開催します。詳細はリンク先をご参照ください。基本的には座学+試聴の組み合わせを3つ,計6回の構成になっています。有償で行うからには,きちんとコストのかかったことをしようということで,前回の反省を生かして,今回は真っ当なオーディオシステムを持ち込んで真面目に試聴会も行います。
使用するシステムはまだ完全には決まっていませんが,エミライがフジヤAVICさんのデモに使ったものに近い構成になる予定です。

まだちょっと先のイベントではありますが,定員になり次第締め切りのようですので,お早めにご検討ください。よろしくお願い申し上げます!

OLIOSPECさんのCanarino1

オリオスペックさんのCanarino1,企画に参加させていただきました。動作確認の検証とか色々大変でした…(笑)。

オーディオデザインさんの安定化電源は基本的にPC本体との接続を想定しておらず,これは特別に動作保証されているのが特徴です。ちなみにDC出力端子の形状も異なっているので,オーディオデザインさんのアダプターに同梱されているケーブルは使えません。
また,色は揃えないと,シルバーと黒のペアでは見た目的にちぐはぐで違和感があるので,電源も黒アルマイトメッキに統一しました。黒色は傷が付きやすく歩留まりが悪くて高コストなのですが,見た目は大事ですからね。

http://www.oliospec.com/canarino1.html

ASIOに対応するには当然対応するUSBオーディオインターフェースが必須ですが,これ実は内蔵のRealtekのチップがWASAPI排他モードに対応してたりします。内蔵のオーディオデバイスを使用する場合,24bit/96kHzまでの対応です。一般的な音楽データでしたらおおよそ対応可能ではないかと思います。

ですので,Canarino1でお薦めの使い方というか,是非一度試してみて頂きたいのが,M/B直でデジタル出力をしたものを別途DACにいれる方法です。例えば,リモートデスクトップ接続で接続すればPCの存在を目立たせずにオーディオシステムに組み込むことが出来ます。
4極の同軸端子なので付属のケーブルしか使えませんが,後日専用ケーブルが出るんじゃないかな~,そちらもおそらく制作協力する形になると思います。オリオスペックさんの店頭には既に試作品がありますので,ご関心のある方は聞き比べに行かれてみてはいかがでしょうか。店頭にはK701があったとおもいますが,お気に入りのヘッドホンがある方は持参されると良いでしょう。

何故M/B直のデジタル出力も聴いてみてください,とお薦めするかといえば,やはりPCオーディオにおける電源の重要性を経験して頂きたいからです。オンボードサウンドなんて皆さん馬鹿にするじゃないですか。私もします(笑)。でも電源を良くすると意外と良い…みたいなw
オーディオは個人の趣味ですから,これが正解なんてありません。好きなように楽しんで好きなようにカスタマイズすればいいのです。先入観が一番よろしくないと思います。オンボードのデジタル出力を試したのはオリオスペックさんに先入観があまりなかったからですね。そう言うひらめきときっかけが大事です。
そんなわけで,Canarino1の比較試聴をされたhiro-boさんの記事をご紹介します。興味深いご感想ですね。

http://otokazerobo.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/pc-6cc9.html

従来はバイナリ一致も難しかったオンボードサウンドですので,最初から見向きもしない状況だったですが,今やバイナリ一致もさほど工夫せずに可能となり, 今後はアップサンプリングやアップコンバージョンなどでデジタルフィルター的動作をするソフトウェアが主流になるのか,はたまたFidelizerのよう な思想を推し進めるソフトウェアが主流になるのか,興味は尽きません。

本来,仕様が固定のPCオーディオ製品であれば,出来るだけ汎用性と音質のバランスをとった製品をご提案出来ればベストだと思います。今回はオーディオデザインさんの安定化電源を聴いて欲しい!という気持ちがかなりありましたので,オリオスペックさんにはこういったご提案をさせて頂きました。オリオスペックさんも実際に聴かれて納得されたから販売に踏み切られたのでしょう。今後益々電源に注目が集まると嬉しいですね~。

PCオーディオ入門セミナー@OTOTOYのお知らせ(最終)

来る7月1日に,高音質音楽配信事業を手がけるOTOTOY様にて,PCオーディオのセミナーを開催いたします。

http://ototoy.jp/school/event/info/6

受講料:     1,000円 (税込)
定員:     25人
募集期間日時:     2011年5月18日 〜 2011年6月30日
スケジュール:    2011年7月1日 (金) 19時30分 〜 21時30分 (120分)

まだ若干名でしたら受講が可能のようですので,よろしければご参加ください。セミナー用パワーポイントは30枚程度あるのですが,最後まで順調に進むよう頑張りたいと思います。

主な項目

  1. 「オーディオ」ってなんだ?
  2. 製品選び実践編
  3. オーディオ用語の基礎知識
  4. PCオーディオの基礎知識
  5. 高品質音源を楽しもう!
  6. 質疑応答

なお,せっかくですので,皆様に実際に音を聞いて頂くよう機材を色々と持ち込む予定です。
現在予定しているのは,OlasonicさんのUSB接続タイプのパワードスピーカーTW-S7と,JAVSさんのUSB-DAC nano/Vと武蔵音研さんのポータブルヘッドホンアンプfi.Quest,SonyさんのMDR-Z1000とゼンハイザーさんのHD650あたりで考えています。
19時30分開始ですが,早めに準備を開始しますので,事前に試聴したい方はどうぞ。セミナーの最中もTW-S7を使って少しワークショップ的なことをやろうと思っています。

夏のコミックマーケットに参加いたします。

めでたく夏のコミックマーケットに当選いたしまして,参加させていただくことになりました。次のコミックマーケットは2011年8月12日(金)~14日(日)に開催の予定です。

拙サークルは14日の参加となります。配置は,「東P-49a」でサークル名は「放課後オーディオタイム」です。前回の年末とは異なり,会場外以上に会場内が大変暑く(熱く)なりますので,体温調整が苦手な方,その他健康管理が苦手な方は参加を見送られることを強くお薦め致します。冷却する装備必須です。

前回は拙サークルは12:30くらいには持ち込んだ在庫数は全てはけてしまいました。今回は200部~300部で調整する予定ですので,前回のようなペースで在庫が無くなることはないように致したいと思います。
なお,当日PCオーディオガイドブックを持参された方,もしくは会場で購入された方で,サインをご希望の方は私がサークルスペースにいる限りは応じますのでおっしゃってください。不在の場合はごめんなさい。別の時間帯に再度お越し下さい。私字が綺麗ではないので,渡されたサインの品質については一切保証致しませんので,ご了承いただける方のみのサービスということでお願い致します。

さて,気になる内容ですが,Macでコンピューターオーディオをするためのガイドブックとなる予定です。100ページ~150ページくらいを予定しております。なお,私がMac初心者ということで,今回は監修をお願いすることになるかもしれません。
大まかな項目は既に出来上がっていますが,本文にまだ手を付けていないので,これから1ヶ月の間に書ききる感じになると思います。出来るのか怪しいですが…。色々と並行して進めている作業がありまして,今月は文字をひたすら書き続けることになりそうです。

今回はおまけのやる夫で学ぶシリーズまで手が回るかは相当怪しいものがありますが,その場合でも別のおまけは考えますので,お楽しみに。おまけなので貰えたらいいなくらいの感じでお願い致します。

LANケーブルを作ろう! その6

今日PCOCC単線を使用したF/UTP Cat6ケーブル試作品を頂くことが出来ました。どうやら,凄い音がするらしいですよ……?

伝聞なのは,私がまだ聴いていないからです(笑)。私は色々知りすぎているので,まずは概要以外は知らない方に聴いて頂くかたちにしました。理論的・構造的に手を抜いていないケーブルが実際に素晴らしい音だと嬉しいですね。
私としては,高「音」質ケーブルである以前に高「品」質ケーブルである必要があると思っています(特にLANケーブルで音質・画質が云々というのは眉唾っぽいと思われるのも良く分かる話ですし)。ですので,品質を確かめるべく,来月JECTECさんを訪問させていただく予定です。オーディオ業界(たぶん)初の検査機関の特性証明書付きケーブルの誕生なるか?!

どうやら,特性証明書そのものは発行できないようですので,測定の様子をレポートさせて頂きたいと思います。あとは守秘義務に抵触しない範囲で出せるデータは広く公開して,皆様のご参考になるように努めさせて頂きます。

なお,本ケーブルですがなるべく入手性を良くするよう心がけたいと考えております。販売店様をご紹介頂けるようでしたら,是非お問い合わせからご連絡頂ければ幸いです。販売店様からの直接のお問い合わせも勿論歓迎いたします。
現在のところ,PCパーツショップ様1店舗(決定),オーディオ専門店様2店舗(予定)でのお取り扱いとなっております。

そのほかにも色々ありますので,今後の発表をお楽しみに!