Tao邸訪問記(その2);サウンドデザイン

closeこの記事は 9 年 8 ヶ月 26 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 さて,Tao邸訪問記その2ですね。まずは,前提知識としてサウンドデザインという会社と,サウンドデザインのSD-05というアンプについて基本的なところを理解しておくと良いかと思います。

○サウンドデザイン
 SONYでS-Masterデジタルアンプを開発した石田さんが,SONY退職後に立ち上げた会社です。ガレージメーカーにしては珍しく出自のはっきりとした(笑)会社ですね。
 特徴的なのが,SONY時代に石田さんが設計されたCDP等を改造してトラポとして利用することを推奨するといった,不思議な「純正組み合わせ」が存在することです。いつかはサウンドデザイン製トランスポートを発表していただきたいものですが,おそらくメカの供給量の関係で無理でしょうね…(だからディスコンになったSONY製品を中古で探してくださいといった話になるわけで)。
○SD-05
 SONYのS-Master技術を使ったデジタル方式のパワーアンプです。かないまるさんの解説によればPWM方式のD級スイッチングアンプの発展系のように思えます。一応メーカーとしてはDACの出力だけでスピーカーを駆動できるシステム(通称パワーDAC)だとしているようです(詳しい方は解説お願いします…)。
○サウンドデザイン,SD-05を取り巻く事情(笑)
 SD-05は,どういうわけか評価がネット上でも極端に二分されており,サウンドデザインファンクラブというオーナー同士のコミュニティが存在する一方で,SD-05を執拗に貶める方もいらっしゃって,どのように評価すべきか非常に悩ましいものがありました(苦笑)。今回聴く機会に恵まれたということは,大変幸運なことでしょう。

 さて,それではインプレに。

 システムはサウンドデザイン純正組み合わせです。SONYのMS-1,サウンドデザインファンクラブ会員向けRCAデジタルケーブル,SD-05,PSDのT3ですね。純正すぎて言い訳が利きませんw

…長すぎるのでやっぱり次回にまわします(爆)。

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