TIAS2007雑感 その2

closeこの記事は 10 年 1 ヶ月と 14 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

 前回のエントリの続きです。

▼リニューアルしたAnat2の実力や如何に?
 ACCAブースでは,LINDEMANのフルセットで鳴らすAnat2を聴くことが出来ました。最初はアクティブSPのアンプがデジタルになるだけという話だったはずなんですが,いつの間にかユニット,ネットワークとほぼ総交換になってましたねw
 さて,気になる音質ですが,どうも妙に音が強い気がしてなりません…。特に中高域にメリハリが強く出ていて,特性重視のYGにしてはずいぶんとHiFi調にもっていったなという印象を持ちました。鮮度感という意味では他のSPにはないストレートさもあるし,今までにないスピード感があると思うのですが,どうにも帯域バランスがわかりやすすぎる方向にいってしまったような…。
 去年はホヴランドで駆動していましたので,今年LINDEMANのパワーを使用したことがネックだったのかなーという感じもなきにしもあらずではありますね。どちらにせよ,バージョンアップサービスが受けられるからといって,即申し込むにはちょっと躊躇してしまう部分があったのは事実でして,オーナーの皆様も悩みの深いことと思います。

▼いまいちだった某国産メーカー
 中域が明らかに曇ってます…(主観)。ある意味コクのある音かもしれません。ああいう音が好きな方もいらっしゃるとおもいますけどね…。

▼まとめ
 今回は私より若いお客さんもだいぶ見えていて,なんだか私も若くないんだなーとふと感慨深いものが…(苦笑)。でも,趣味はオーディオですって言って首をかしげられるようにならないためには,若い人に夢を持たせつつカルチャーショックを与えるような,素敵なイベントにしていかなければなりませんね。参加者としても,そういう雰囲気作りが出来るように,心がけたいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です