▼AXISS
これな?んだ。通称「緑MUSE」を使っているのがわかりますね。
ボリュームノブを回転させると,このベルトが連動して…
この銀接点コンタクトアッテネータが回転します。さらに…
インプットセレクターのノブを回転させると,写真中央のパーツが回転して,導通する入力はいつも1系統のみになります。
そんなメカニカルな超絶的かっこよさを見せつけてくれたのがKX-Rでした…。いやー凄い!これはTIASでしか見ることが出来ないのではないでしょうか(涙)。機械的動作として素晴らしいです。メカの動作の精度を見るだけで300万でも納得してしまう凄みがあります…。
相変わらずの左右完全対象設計。さすがに上下を完全にいれかえるのはやめたようです(笑)。ケーブルのハンドリングの点で明らかに使いにくいですからねぇ…。
電源ケーブル上の端子はAyre製品同士を同期させるコネクタです。
いいですよね。音的にも中身的にも物的にも。
今のところ買うつもりですが、製造中止になってからかもしれません。(笑)
いや?これは良かったですね。
実際見た人にしかわからない魅力がありました。
A(Tさん,コメントありがとうございます^^
とても物欲が刺激されてしまい,困っています(笑)。
やっぱりAyre信者としては買わないわけには…。
是非今お使いのプリと比較試聴してみてください♪
結果も楽しみにしておりますw
lookkg486さん,コメントありがとうございます^^
あの「音」がまた動作と相まっていいんですよね?w
こんなにスケルトンモデルに意味のあるプリは見たことがありません!