TOSリンクケーブル

closeこの記事は 10 年 4 ヶ月 16 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

今日は皆さんあまり興味がなかろう光デジタルケーブル,しかもTOSリンクケーブルについてです(笑)。
本来はTDKのTOSリンクケーブルについて紹介すべきなのですが,まぁ,これといって語るべき点も見あたらない普通のケーブルですからね…。最低限要求されるクオリティはきちんと確保されているわりに廉価で良いケーブルだとおもいますが,現在は生産終了しています。

さて,光デジタルケーブルっていくつか種類がいくつかあるのですが,フォトカプラーで変換をかますというだけでかなり敬遠されていますよね。そこで,普段日の目を見ないTOSリンクケーブルについて,ちょっとインプレのまとめをしておきたいと思います。

結論から申し上げますと,現状ではAudioQuestのOptilink-5が段違いに高性能です。
拙宅にて,某日複数のTOSリンクケーブルを試聴する機会に恵まれましたが,TDKは無難に平均点タイプ,WireWorldは全体に明るめで低域豊かなマッチョタイプ,SAECはストレートに無味無臭派という感じです。
TDKは入門用としては使い勝手がよく,変な癖もないのでよいのですが,WireWorldとSAECから比べるとちょっと劣ります。SAECは良くも悪くも印象に残らないタイプで,値段の割にはCP低いかなぁという感じです。WireWorldはなかなか元気でよいのですが,色づけは結構強めに出てきます。

さて,肝心のAudioQuestのOptilink-5はといいますと,接続する方向によってキャラはある程度違うのですが,TDKとは月とすっぽん,それ以外のケーブルと比べても圧倒的な性能を引き出してくれます。やはりシングルモードファイバを採用した恩恵をうけているようですね。STケーブルでは既に存在していたシングルモードファイバ,TOSケーブルでも十分な効能を発揮するようです。

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